松山ケンイチさんは周りの方に恵まれていて羨ましいです。

春馬くんもこんな環境だったならと思わずにはいられません。

 

一部抜粋しました。

 

「20代は体力はあったかもしれませんが、忙しすぎて精神的にすり減ってしまい、訳がわからなくなってしまう時がありました。そんな時の感情のはけ口がマネージャーです。『なんで朝まで仕事をしているんだ!』と当たったこともありました。撮影の都合上、仕方がないことなのに、自分でもどうしようもなくて不満をぶつけていたんです。今でこそ、こうしてペラペラと話しますが、20代の僕はうまく自分の感情を表現することができず、人とのコミュニケーションがうまく取れませんでした」 そんな感情をうまくコントロールできない松山さんを見越して、マネージャーはケアしてくれたと言う。「もう限界という時も、スタイリストさんやメイクさんなどと一緒になって僕を笑わせてくれた。僕の気分が落ち着くように、ずっと支えてくれました」

 

松山さんにとって、マネージャーは「自分の代わりに就職活動をする人」でもある。だから、自身は“履歴書“に面白いことを書けるようにきちんとした生活をしなければいけないと思っている。出演作選びは互いに意見を出し合い、熟考して決断。どんな仕事をいつやるか、といったプロデュース的な仕事は基本的にマネージャーが担当する。

 

仕事を休んでいいですか?

二人三脚で築いてきたキャリア。マネージャーと信頼関係を築くために松山さんは、「嘘(うそ)をつかないこと」を心掛けてきた。 「お互いのことを考えたら、嘘をつかないといけない場面も出てきます。でも、相手を傷つける嘘とそうではない嘘の分別はあります。嘘をつけば信頼が一気に崩れてしまう。そうなってはお互いもったいない。信頼を失わないためには嘘をつかないことが大前提です」 時に喧嘩(けんか)をしながらも、意見を尊重し守ってきてくれた。信頼するマネージャーから掛けられた、心に残っている言葉を尋ねると、こう語った。 「数年前に『仕事を休んでいいですか』と聞いたら、『いいですよ』と一言、言ってくれたんです。当時、僕は育児休暇というか、子どものことを考えて一緒にいる時間が必要だと思ったのと、休む間にいろんなことを得られる確信があったのでお願いしたんです」 「恐らく『いいですよ』の裏にはいろんな感情があったと思います。『いいわけないだろ!』とか『色々営業しているのにどうするんだよ!』とか(笑)。それでも、ただ『いいですよ』と言ってくれた度量の大きさに感激しました。そう言われたからには、自分もきちんと何かを手に入れて戻ってこなければいけないという励みになりました」

 

留学先から強制的に呼び戻すA社とは雲泥の差の対応ですね。

松山ケンイチさんは、春馬くんの移籍先だったのでは?という噂のあるホリプロ所属。

色々な感情が巡ります。

 

春馬くんへの印象

――松山さんは、三浦さんの現場での印象はいかがでしたか?
松山「春馬くんが現代の教室で、鎧を着てしゃべっているシーンがとてもおもしろくて。
違和感なくそこにいるので、すごくバランス感覚が鋭い人だなと思いました。思えば、あの2つの時代をつないでいたのは家康だったのではないかと。また役柄同様に、次の世代にバトンを渡していくといった連帯感もすごく感じました」

 

――そんな三浦さんが急逝され、松山さんは同じ俳優として、どんなことを感じたのですか?
松山「やはり心臓が痛くなりました。また、春馬くんのように、普段から頑張って人の背中を押していく仕事をしている人は、自分自身の背中は誰に押してもらっているんだろうかと、すごく考えさせられました」

本広「なるほど。深いですね」

松山「やはり頑張っている人たちもどこかで救われないといけないなと。そういう意味で言うと、自分は春馬くんとは仕事仲間だったので、もう少し仲間として横のつながりを大事にしていかないといけないと、色々なことを思いました」

 

 

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ありがとうございます。

 

草野大成さん、どの番組で共演していたのかと思っていましたが「SUNNY 強い気持ち・強い愛」だったんですね✨

これは気が付かなかったです。

 

すごく素敵な動画✨

 

「天外者」Blu-rayとDVDが発売✨

 

「太陽の子」8/6公開✨

 

めざましTV..さん、いつもありがとうございます✨

 

春馬愛💕に溢れる土浦セントラルシネマズさん✨

存続を危ぶまれる大変な状況だったのですね。

まだ伺えていませんが、もう少し自分の時間が取れるようになったら伺いたいと思っています✨

 

 

春馬くんは韓国でも大人気✨