シェアさせて頂きました。

ありがとうございます。

フリーランスのライターの岡田拓朗さんの「天外者」の感想です。

 

 

 

森永悠希さん

 

トーマス・リンドブルームさん

 

山田孝之さん

画像

 

「三浦春馬支援についての意見」

 

 

全文載せました

 

ラオスへ支援発表も的外れ? ジャニーズと比較までされバッシングの状況だ。

 もはや、名前を利用されているだけか。21日、俳優三浦春馬さん(享年30)の所属事務所アミューズが公式サイト内で、「三浦春馬基金(仮称)」について現状の報告を行った。

 Act Against AIDS「THE VARIETY」の活動を通じ、「ラオスの子供たちの未来を守りたい」とした三浦春馬さんの想いを受け、三浦さんに関する全ての利益を「三浦春馬支援」と称し、ラオ・フレンズ小児病院を始めとする、困難に立ち向かう人々へ寄付・支援に充てさせて頂くとしたアミューズの発表。

「本当に春馬君が希望してたことでしょうか」

 三浦さんが旅立ち、四十九日を迎えた9月4日に年内の立ち上げを発表していた「三浦春馬基金(仮称)」だが、3ヶ月以上も経過し発表された内容での進捗があったのは「三浦春馬支援」の名称が付けられただけ、寄付・支援に充てられるはずの利益についても、金額などの明言はなかった。

 この発表に対しネット上では、「本当に春馬君が希望してたことでしょうか」「基金を春馬くんの名前にする必要はあるの」「とにかく判断が遅く呆れる」「やる事なす事がピントがずれてる」「どの位の金額を寄付しましたと伝えて欲しい」「本当に、違和感しかない」など基金に関する行動力だけでなく、三浦春馬の名前を利用しているだけでないかと、基金の透明性についても強い非難が並んだ。

 

「このコロナ禍になぜラオスに寄付なの」「日本の医療従事者ではないのか」「なぜラオスにこだわる」「ジャニーズを見習って欲しい」

 同日に公益社団法人日本看護協会へ5億円の寄付を行ったことを発表されたジャニーズ事務所と比較され、「三浦春馬支援」の透明性や必要性に疑問を持つ声が膨れ上がった今回の発表。

「チャリティーの時だけ名前が出て来る」

 三浦春馬さんの名前を利用していると判断する声がある以上、そのイメージを払拭する為にアミューズがやらなければならない事は数多くありそうだ。

 

 

一部抜粋しました。

 

他国のあらゆる困難に立ち向かう人々を助けるより、まず春馬くんの命を助けてほしかった。
春馬くんはもう帰って来ない。その理由も経緯もよくわからないし。
ずっとモヤモヤしたまま今年も終わろうとしてる。
このまま有耶無にする気ですか。

 

このお金 本当にそのように使われるのですか?お金の話の時だけ、春馬の名前を利用しているように思えますけどねえ。事務所さんは天外者を宣伝しないのですか?所属俳優出てるんですよね。やってることがなんだか信用できないことばかりですね。

 

ジャニーズのように金額の公開,公表もして頂きたいです。いくらの利益でいくらの寄付をしているのか?さっぱり分かりません。

 

嘘。映画の宣伝すら丁寧にしてくれないのに、お金にまつわることだけはいつもこう。
世間からの不信感はもう拭えない。

 

会見を希望します。
プライベートなことに関しては、「その件はプライベートなことなのでお答えできません」で構いません。
個人を責める気もありません。
でも、企業として説明する責任があるべき部分があるのではないですか?仕事量や、健康ケア、最後のドラマで多くの視聴者が不快に感じたことについてどう捉えているか、契約についてトラブルはなかったか等です。

 

以前はこういうコメントは削除されていたのですが、良いように風向きが変わって来たような気がします。