今日は体調も気分もイマイチな日。

いなくなったとされている18日だからなのか、ネガティブな情報を見たからなのか、なかなか3回目を観に行けないからなのか。

 

5ヶ月経っても、いなくなった日も時系列も分からない状態。

そのため未だに情報が錯綜し、某所は誹謗中傷と一般人を脅してばかり。

 

皆さんも書かれていますが、今日から「天外者」の上映回数がかなり減っていてビックリ。

 

最寄りの映画館は6回だったのが、直近一週間を見ると、3回が4日、4回が3日。

そのうち1回はレイトショー。

収容人数が100人少ない、スクリーンの大きさも少し小さい部屋に変わっていました。

 

満足度No.1で、グッズも早々と売り切れて、買えない人が大勢いるのに?

上映館は続々と増えているのに?

 

酷評されている三国志は6回上映のままでした。

 

また新しい天外者の記事があがりました

一部抜粋しました

 

五代友厚から大隈重信に宛てた手紙があるんです。それを彼に見せたら、“僕、五代友厚が腹に落ちました”と言ってくれました。その手紙のなかには、人を思う気持ちや、社会をどう見ているかといったことが書かれていて。“自分の生きざまと共感できるところがある”といったことを言っていましたね。 手紙の内容は、“自分と同じ地位でないものの意見がある。大同小異の場合には常にそのものの意見をほめて、それを採用されよ。他人の主張をほめ、他人の説を採用しなくては、あなたの徳を広めることはできない”といったことが、まず一つ書いてあります。 ほかには、“時にいろんな大切なことを決めるときというのは、時熟すのを待ってされよ”と。あまり早合点しないでくれ、ということですね。あとは、“閣下(大隈重信)がある人を嫌えば、その者も閣下を嫌う。それゆえ、自分の好まぬ人間とも交際するよう努められよ”と。 現代にも通じることを書いてるんですよね。春馬くんにも“五代友厚ってこんなことを書くような男なんだよ”って言ったら、彼も“すごいですね”と。そのときに“僕、儒学を勉強しているんです”ということを言っていました。“そのなかにいろんな教えがあって。いろんなことを知りたいから”とね」

 

映像化して販売する時には、是非、カットしたシーンも入れて欲しいです

 

田中:2人の心を通わすような芝居があって、春馬くんは終わると必ず「監督、イイ感じだったでしょ?」と言ってきて(笑)。そのときに、たぶん葵ちゃんにも言っていたんだろうね。だから、嬉しいときや、予想以上に気持ちが通った瞬間などを共有しながら出来た。それは現場にとってすごく有り難いことでした。現場はすごく明るかったですよ。

――きっと春馬さん自身も手応えがあったから、ご自分から監督に伝えていた部分もありますよね。熱量のあるお芝居がとてもハマっていました。

田中:そう。驚くぐらいハマってた。それは役者陣みんな。みんながそのエネルギーをお芝居に込めてくれていたのが編集をしていても伝わってきたので、まだまだ見せたいのに(カットするのが)もったいないなと思いましたね。

 

――特に印象深かったシーンはどこですか?

田中:やっぱり葵ちゃんの最初のほうに撮ったシーンもそうですね。それと、五代のお母さんが亡くなったシーンの芝居もそうでした。現場では芝居中にスタッフが泣いて鼻を啜る音までしていて、「おい、その音入ってないだろうな」みたいな(笑)。あのシーンは、実は泣いているカットをサイズを変えて2回やってるの。

森川:そうなんですか。

田中:彼(春馬さん)は同じように悲しそうに泣くんです。だから、本当は1つ切り返しの寄りのカットを撮ってるんだけど、直結して見えるの。普通そんなことあり得ないんだけど。2回芝居をやっているから、本当は芝居が違うはずなんだよ。だけど、直結しても全然繋がる。

森川:すごい……。

田中:恐ろしいくらい、すごい。

 

ギグリーサンタさん、クリスマスプレゼントってなに?

みんなも貰えるの?

 

三浦貴大さんのInstagram

春馬くんのいいね!も

 

 

西川さん、やっぱり優しい

 

春馬くんのサインと似顔絵

 

相変わらずのA社

春馬くんの名前が一番最後ってありえないでしょう

前の三人、誰も知らないんですけど

 

画像