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産後の身体をひでぇ体型だなと言われ傷つき、ダイエットの為、スポーツジムに行けば遊んでばかりと罵る。優雅に金を使っていると会社の現地人スタッフに話し(スタッフにそう話したと私にわざわざ伝えるところが夫なのだ)現地スタッフの私に対する態度も冷淡な物に変わった。優雅に金を使うと言われたがお金の管理は夫がしていたし、他の駐在員奥様が日頃しているような高級レストランでお食事やらショッピングなど興味が無かったので、もっぱらスポーツジムでストレス発散、サンバを踊ったりしていた。時々、大学の聴講、ポルトガル語学校など行き、そこで知り合った外国人駐在員の家に遊びに行く程度だった。
このブラジル赴任の間に貯めた高額な貯金が後に家を買う頭金にするとの夫の発言に、あぁ、将来、家族に遺してくれる責任があるのだなとその時は少し安心したが、今にして思えば甘い考えだったと思い知らされた。
駐在員妻として来ているので、労働ビザなどない。働いてはいけないのだ。夫の誕生日にプレゼントした時の事、ありがとう、俺の金だけど。と嫌味を言われた事があった。私が義母にプレゼントを渡した時の義母がプレゼントを開きもせず横に投げ捨てた態度と似ていた。
日々なるべく気にしない様にして過ごす事にしていた。所謂ポジヘンだ。折角の外国生活を楽しもうと。
夫は子供達が小さい頃は可愛がり、旅行などにも度々連れて行ってくれた。いつもそうなのだが、旅行先を決める時、自分の気に入らない場所など私が提案をすると、不機嫌になり、そのクセ自分では決める事を嫌がる。何かあった時など責任を被るのが嫌なのだ。あなたがそう決めたからこうなった。夫の常套句だ。子供達と出掛けたいが万事がこうなので非常に疲れる。
