さて。。。独り立ちした娘ですが、先月適応障害になりまして。。。先月我が家へ戻って来ていました。
その間気分転換にといろいろ外出をしたので、GWは家で過ごし、最終日の夜娘をひとり暮らしのアパートまで送って来ました。
あまり泣き言を言わない娘なので、いつもいろいろな事を1人で溜め込んでしまいます。
数ヶ月前から夜に寝られなくなり、休みの日は逆に疲れ切って夕方まで起きられなかったそうで、本人が病院へ行った方がいいかもと判断し、心療内科を受診し、医師から1ヶ月休むようにと言われました。
娘から「ごめんなさい」と連絡を受けた時、なんで謝るのかと思いましたが、あまり否定せず、翌日直ぐに娘を迎えに行き自宅で休養させました。
2月に会った時、ちょっと痩せたなと思っていたのですが、苦しんでいた事に気が付かず、謝りたいのは私の方だと思いました。
娘が行きたいと言う所へ一緒に行き、食べたいと言うものを食べ、とにかく好きにさせました。
そして医師からは初期の段階なので今は投薬はしませんと診断され、仕事に復帰する事になりましたが、出社初日は震えながら出勤したけど何とかやり切ったと連絡があり、まずは初日を乗り切ったので良かったと思います。
今週また心療内科を受診します。
私の心配は尽きることがありません。
こむぎをソファーに上げないため、こむぎ専用のクッションを買いました。
人気の商品らしくてこの白しか残っていなくて、こむぎと同化しちゃって、一瞬どこに行った⁈と探してしまいます。
でも気に入ってくれた様で良かったです。
こむぎが居なかったら娘の事ではきっと落ち込んでしまったと思います。
本当にこむぎがいて良かった。。。