(*v.v)。勘違いをしていまして、「篤姫は来年3月で終わる」と、思い込んでました。
これを本屋で見つけるまで
- 篤姫 完結編 (4) (NHK大河ドラマ・ストーリー)/宮尾 登美子
- ¥998
- Amazon.co.jp
立ち読みをしていて、
「え?もう終わるの∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」とびっくり・・・。
これまであまり大河ドラマを見ていなかったとはいえ(-。-;)
あまり感想を書かなくなりましたが、ここんとこというか辛くって。
毎回涙涙にくれております。
46話で西郷さんと岩倉具視が話をして
「歴史というのはときどきむごい事しはりますなぁ」
に対して、西郷の微動にもせず、動揺もみせず
「縁もゆかりもない相手に討たれる方が、いっそむごいとかと思いもす」
これを聞いた瞬間
西郷さんこえー(((゜д゜;)))
どこで何が違ったのでしょう・・・。
斉彬は「一橋慶喜」を推挙するために篤姫を大奥に輿入れさせる。その支度をしたのは西郷さん。
その後も「一橋慶喜」を将軍にするために朝廷とかけあってしていたのに、
結果慶喜もろとも、徳川家をつぶさなければ日本国は駄目になるとやっきになっている・・・。
歴史も疎いのでドラマを見て思っただけを書いていますが・・・。
西郷さん=犬と一緒に銅像=温和のイメージしかなくて。
それと、今回の大きな見せ場。
慶喜が大坂から一人逃げ帰ってきた事、勝にどうすればいいか問う所。
ここまでは
「情けない!慶喜!!」と思っていましたが、
「ひたすら尊王を貫けという先祖代々の教えをひたすら守ってきたつもりじゃ。そのわしが朝敵にされるなど合点がゆかぬ」
これを聞いたとき、この人の苦しみも伝わってきました。
天璋院は慶喜と会うが、
兵をおいて逃げ帰り、お目どうりをするもきれい事ばかり。
でもどこまでもこの方は慈愛が深いのか、
「生きなさい」と告げる。
それも嘆願書を書く、宮様も「母上さまの仰せでしたら」と受ける。
慶喜はなぜそこまで・・・と、とまどうが
天璋院は「あなたは家族なのです」という。
そして
「人の上に立つものは孤独です。それが天下の将軍ともなればいかほどのものか。それをおわかりなのは、私の知る限り、家茂公と、そして夫であった家定公でした」
将軍の重責に若くして亡くなられたお二人の分まで生きてくださいという天璋院。
これだけでも凄いのに、ふかぶかと頭を下げられる・・。
相手を思いやり、正すべきとこは正して、その上でその人を認めて・・・。
なかなかそんなこと出来ません。
あと4回心して見ます。
この本で滝山と本寿院さまの「大奥ナイショ話」がありましたが、面白かったです。
私も本寿院さまのキャラクターは怖いけど、うるさいけど、憎めないんです。
高畑さんがすごくチャーミングに演じられたからこそと思います。
かわいい人だなぁと思います。
滝山も私が初めて見た時は篤姫が輿入れした後でしたが、敵か味方かわからず「裏切るのか?この人」と思いながら見てました。
でも真の強い、徳川の3代もの将軍に仕え、篤姫に出会い大奥の幕を下ろすことになっても彼女は悔やむどころか本望であったのでしょうね。
篤姫とどんどん心が通っていくのをみて嬉しくなりました。
あおいちゃんと瑛太さんの対談も載ってます。ラブラブっぷりにやけそうでした(*v.v)。