今回も泣かせてくれました。


OPの楽しみに「徳川家定 回想 堺雅人」とでないかなーと思う日々・・・。


せっかく(?)婚礼のシーンがあるのならと期待しておりました(ノ´▽`)ノ




天璋院の打掛を女中達に分けるという。



「御台様の打掛とは末代までの宝、皆大いに感激する事でしょう」



女中の一人が白の袿に「これは?」というと幾島はキッとなって


「なにを申しておる!」


「それは天璋院様が御婚儀の時お召しになった何よりも大切な袿。余人に遣わせるはずがなかろう!」



天璋院が「左様に恐ろしい声を出さずともよいではないか」というと幾島は袿に近寄り感慨深げに手にする。



幾島にとっても思い出の品ですものね・・・。



家茂が訪問。


何かありましたかと問うと家茂が


「井伊です。あやつが・・・」←あやつ呼ばわりされてます中学生に( ´艸`)



しかし井伊の本性というか出てきましたね。もう薩摩、近衛は敵だと宣言してますヾ(。`Д´。)ノ



「私にはわからないのです。何が正しくて、何が間違っているのか」


家茂の言葉を聞いて昔の自分を思い出す天璋院。



私は初期の「篤姫」を見ていません。


だからこのシーンを見たとき


「うわ~ほんと娘さんだよ~。同じ人が演じているのにこんなに歳も、風格も変えるのってすごい」って思いました。




村岡が詮議のためつながれている事をしった天璋院。


井伊と話そうとするがかわされてしまう。


ならば「格別の配慮を致すように」と申し付けるが・・・。


そんな事を聞き流しながら茶を点てる井伊大老。




村岡が京から江戸に移されて詮議されるのを知った幾島は家茂に何とかお願いしてもらえないかと天璋院に頼む。


しかし滝山がそれを止める。




この辺りのやり取り迫力ありました。滝山の冷静な判断がまた効いてきます。


井伊を大老にしたのは後悔していると言い切るのも滝山らしいですね。


普通、間違いなんて認めたくないでしょうに。



公方様のお立場を重んじて


「お辛い事承知の上でお願い申し上げます。この一件どうかこらえてくださいませ」



みんなこらえないといけないのか~と思うと辛いですね。


そんな中井伊はほんとやりすぎ。将軍家を第一に考えてるならもう少し別なやり方もあっただろうに・・・。




家茂が心配げにたずねる。でも「冷え込んだせいでしょう」と話をそらす。




村岡の事で何か自分に出来ることはないかと考える天璋院。


妙案が浮かび幾島を呼ぶと万端整っている。



このとき颯爽と現れた幾島カッコよかったですねぇ。



そしてお役人に村岡にお目通りしたいと言うくだりも素敵です。


今回はまさに「幾島」の回ですね。



村岡と幾島の対面。


天璋院からの届け物を開ける。


それをみて村岡は涙を禁じ得ない。



村岡の詮議の日。


いかづちの中映える白い袿。


奉行が何を言おうとも動ぜず、「晴れ舞台」を演じる。


「葵の御紋」これにみな打ち震える。






30日押し込めのあと放免された村岡の報を聞き安堵する天璋院。



袿が戻ってきた。


二人の会話が切ない・°・(ノД`)・°・


ところどころに入れられる幾島と篤姫の思い出・・・。


本当に二人三脚で頑張ってきたのだなと。


そしてホントに幾島という人は影に徹して篤姫を支えてきたのだなと。


もう何も教える事はないという幾島。


最初は見ていませんが、じゃじゃ馬な姫がこんな立派な姫様になられたこと誇りですよね。



徳川の人間として生きる決意をした篤姫、徳川か薩摩かとなった時自分が足でまといになってはいけないと判断した幾島。


「幾島、この袿をそなたに受け取ってもらいたい。一生に二つとなき思い出の品じゃ、だからこそ、そなたに持っていてもらいたいのじゃ」


「これから先。互いの道は別れても、今までそなたと一緒に歩んできた・・・形見として」


「天璋院様・・・」


幾島は袿を羽織ってほしいと願い出る。


袖を通す天璋院。


幾島は感慨深く眺める・・・。


回想シーンで「くれぐれも公方様に好いて頂けますように」


「わかっておる」




「篤姫様・・・あの日の篤姫様がおられます」




。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



何回泣かせるんだ~。


幾島本気で泣いてましたよね。


こっちも泣けました・・・。


二人手をとって泣かれて・・・。



次回予告


「桜田門外の変」


井伊大老が「私はおのれの役割を果たしたまで」


これは島津の家老、調所もいっておられたんですよね・・・。


井伊の胸のうちがわかりかけようかという時に・・・


来週は血なまぐさいですなぁ。