先ほど、感想を書いていて記事が消えた時本当にラスト1分のところまで書いたところでした・・・。


何か触ったのか、消えてしまった時は本当真っ白です。


これからは保存をこまめにしますo(;△;)o



慶福は家茂と名前を改めて江戸城に入る。


その知らせを聞き嬉しく思う篤姫。


「亡き上様から私は家茂様の後見役をおおせつかっておる。そのつとめを果たすため、出来るだけの事をするつもりじゃ」


「しかしながら井伊大老はそれを認めてはおられるのでございましょう」


「水をさすでない。幾島。上様亡き後私になによりも大事なるのは、生きていくための希望なのじゃ」


希望・・・この言葉がこの回よく出てきます。篤姫に今何よりも必要なものなんですね。





家茂が篤姫にお目通りを願う。



家茂さま。このとき13歳なのですね。篤姫様は前回の放送で23歳といっておられましたが・・・。


現代でいうところの中学1年生・・・。


あの家定の薨去を悼む言葉、普通の人にはできませんねぇ・・・。


でも篤姫が政に参加したいが、滝山にいさめられ「つまらぬ」といったら


「噂どおりのお方ですね。まるで若き娘御のようだと」


「髪まで切った女子にそのような!」


思わず恐縮してしまう家茂。それを見て篤姫は笑みをたたえ、女官達も笑う。


この辺りはまだ少年らしいとこなんでしょうかね。



井伊大老の狸ぶり・・・。


「薩摩の出であることを忘れないよう」



安政の大獄が始まる



西郷さんも薩摩の為に奔走したのに、かわいそうで・・・。月照さんも・・・。


でもあの方の最期まで微笑まれていたお顔に少しは救われました・・・。



捕縛してる件を井伊に問いただす家茂。


「大奥にいく」


「何か御用でも?」


このとぼけた聞きっぷりがたまらなくイライラさせられます。




篤姫、家茂の前で朗々と幕府のためと言う。


家茂の後見の件を告げようとする篤姫の言葉をさえぎって


もう別の後見役がいると、篤姫を政から外しにかかる。


でも家定の遺言を聞いてゆかねばならぬと心強い家茂の言葉に深い安堵を得る篤姫。


井伊大老は苦々しく臥すしかなかった。




初瀬が大奥を去る。


「周りのものがどんどん去ってゆく」


これは初瀬だけではなく、家定や斉彬など本当に悲しい別れが相次いだからですよね・・・。




家茂が正式に14代将軍となる。


庭を眺める家茂と篤姫。


思わず足をすべらしよろける篤姫。


「母上様、大丈夫ですか?」


「今・・・何と?」


「やっとお呼びする事ができました。前から何度も言おう言おうと思いながら、どうしても口に出きずにいたのです」


「母上・・・さま・・・」


「よき折なので申しておきます。これからは母上さまを他に変わるものなき家族としてお慕いし、お守りしていきたいと考えております」


「家族・・・」


家定が言った「家族」「守る」この言葉をまた聞けるなんて・・・。


家定が定めた後継者が家定と同じく篤姫を家族として守るという・・・。


家定の言葉を聞いて「将軍の妻」の決意を固め、今また家茂の言葉で「将軍の母」なる決意を固められたんですね。





「私は・・・一人残されたわけではなかったのですね」


どれだけ今まで淋しかった事でしょう、思わず吐露してしまったんですね。


「あなたという新しい家族が出来たのですね」



幾島も思わず涙に顔をゆがませる。篤姫のそばでずっと見てきたからその寂しさも辛さもみんなわかってるから・・・。


でもその幾島もお暇を願い出る。


家茂が将軍となって安堵したといってますが、この出来事があって家茂の心根をみすましたんでしょうね。


自分がお役目を果たせなかった。でも側に仕えていたのは篤姫を一人にはしておけないほどの事件が次々起こったから・・・。


幾島も去るのは今と決意したんでしょうね。


どこまでも信念が強く、そして自分に厳しく・・・。


「ご自分をお責めになられるのはおやめくださいませ」


篤姫は今まで自分を責める事が多かったから。


「やるべきことをおやりになったまでのこと」


これはどれほどのねぎらいの言葉になるでしょうか。



幾島が去る・・・。


また篤姫に孤独が打ち寄せてかわいそうです・°・(ノД`)・°・