今日は、11時からニットーモール熊谷で行われた、丘みどりちゃんのミニライブに参加して来ました。
みどりちゃんは、昨年まで大阪を中心に活動していたそうですが、今年に入り、事務所を移籍して東京へ来たそうです。
という事で、今回初めて熊谷でミニライブ(新曲のキャンペーン)を行ったそうです。
ブログやテレビ等では、みどりちゃんの活躍を観ていましたが、当然、関東人の私はみどりちゃんに直接会った事が無かったので、ミニライブをとても楽しみにしていました。
みどりちゃんは予想通り、普通の背格好で、派手さは有りませんでしたが、その分爽やかな印象でした。
本人が、自ら32歳と言いましたが、若々しいので、年齢よりも若く見えました。
発売されたばかりの『霧の川』は、弦哲也先生の作曲ですが、最初は歌謡曲っぽい曲調だったそうです。
しかし、みどりちゃんには、演歌の方が良いという事で、変えて下さったと話していました。
生で聴く唄は、可愛らしい見た目とは違い、とても迫力が有りました。
カップリング曲の『別離の切符』も良い曲です。
みどりちゃんの事務所の先輩に、橋本マナミちゃんがいて、マナミちゃんから「お色気をアップするには、家で全裸になりなさい」とアドバイスされたそうです。
私は今のままでも、十分に色気が有ると思いますが(笑)