『朝コーヒーを飲もう!』
と誘ってくれて。。
朝からまたおっちゃん笑。
本当にニャチャンでは良い思い出ができた。
一歩ホステルから出れば、あたかも地元に戻ったかのように多くの人に声をかけてもらえるようになった。
・今日はどこ行くんだい?
・今日はバケット要らないのかい??
・あいつ探しているんだろ?ちょっと待っとけ。電話してやるから・・・
自分で作らせてもらったり・・・
最初は客と売り主の関係だったけれど、今でも本当に地元のおっちゃん、おばちゃんのような感じ。
暖かい街は人も温かいのかな?
いつか戻っておいでね!
そう最後に言ってもらえて、ホーチミンへ。
ベトナム人の平均身長
男性:163㎝
女性:152㎝
ベトナム人規格のバスの座席は少し狭い。となりは何故か白人。余計に狭い・・・
そして道路は舗装されていないのか、ガタガタ道が続く。
そんな道を走ること11時間、無事にホーチミンに到着。
とりあえず高田くんと再会を果たして。。
ベトナムにはビザなしで15日間滞在できるが、この時点で13日目。本当はもう1日早くホーチミンに入りたかったが、ホーチミン行きのバスの予約が取れず1日遅れてしまった。
滞在期間がギリギリなので、高田君にカンボジアの首都プノンペン行きのバスを確保してもらっていた。
明日の昼にはバスに乗って、夕方にはプノンペンin.
ということで今日がベトナム最後の夜。長かったベトナム生活ももう終わり。。
よし飲みに行くか!
意気揚々とホステルを出るが、いきなり・・・
「こんにちわ~」
と声をかけられる。
歩きながら、
「こ~んにちわ~」と一応答えて去ろうとすると。。
『僕たち日本語べんきょーしているんです!!!』
捕まってしまった・・・。
物売りではなく、本当に大学で日本語を専攻している子たちだった。
海南島(中国)で出会ったあの子たちと比べるとまだまだだったけれど、それでも会話を交わす程度の言葉は喋れるみたい。
初めて日本人と話すのか、たくさんの質問をぶつけてくる。1つ1つ丁寧に返すと、あれまあれまで時間がなくなって・・・
(やっと?)そんな彼らと別れてホーチミンの夜の街に。
『おにいさん、安いよー。何いるのー。おにいさーーーん!!!』
両脇の路面店から黄色い声が・・・
日本人は他の国に比べて「良いお客さん」なのだろうか?
今まで声をかけられていた『アジノモト~(味の素)』レベルではない。日本語で会話ができるレベルだ。それにしてもベトナムでの味の素の浸透具合はすごい。まるで「こんにちは」が『アジノモト』と思っているのだろう。
それにしてもなかなかの強引な接客。
手を握って離してくれない。それでいて笑顔を絶やさず値切らせず応対しているのだからすごいなぁ。
あぁー同い年か。。
実は今日の高田くん、すごく元気がなかったんです。
すごいものを見てしまいました・・・と。
明日の朝、バスの出発前に連れて行ってもらうことに。
その話は、また明日。


