おはようございます!



トリオ・DE・トリオの卍固め担当、得です。





天気が悪くじめっとした暑さが続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?



僕はフリスクをひたすら口に含んでは体感温度を上げることに精を出しており

時には電車の中、バイト先、ネタ合わせ、etc…







だが、得は一つの懸念を抱いた。






「こんなにフリスクばっか食べてると周りの人達に『あ、この人、口臭めっちゃ気にしてるんだ』って思われてるんじゃないか」と。







それを気にしてしまい、


最近では世間の人達になんとか見つからないようひっそりとフリスクを食べなきゃいけない生活をしてます。





フリスクを食べるためにトイレへかけ込んだ事もありました




やむ終えず人ごみの中でフリスクを食べる際は、ポケットから取り出す瞬間に少しでも音が鳴らないように出さなくてはいけません。




ただこの場合は二つの壁があります。





一つは先ほども言ったようにポケットから出す瞬間。



少しでも音が鳴ろうものなら世間の冷たい目が身体を突き刺します。





そして二つ目は、ポケットから出したあとそのフリスクの中身を手の平へ出すという作業があります。


ここが非常に難しい




一発で決めたいとこです。


僕は2粒出したいところなのに、一気に5粒くらい出てしまう恐れがあります。



「5粒出ちゃったんならふつーにあとの3粒戻せばいいだけの話じゃ~ん」




と思ったそこのあなた!!



忘れていただきたくないのは、もしその3粒を戻すのだとしても、

その際もフリスクの「カシャっ」という悪魔のような音色が東京中に鳴り響くリスクが伴います。


その瞬間に冷血な世間の目に僕の身体が八つ裂きにされます。




なのでここも慎重に。






その2つの壁を乗り越えた先にはフリスクの鼻を突き抜けるような開放感ある刺激が僕を待ってくれています。




人より困難が多いのはいいことですな( ̄ー ̄)



その分乗り越えるべき壁も多いし人として成長できる。

そう思える今日この頃





まぁ、







自分で自分の首を締めるとはこのことですな( ̄ー ̄)笑



おまけ



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高城れにさん、お誕生日おめでとうございます!


写真はれにちゃんを鬼のように推しておられる山内秀一様です。




でわ!