卒検合格から免許更新になかなか行けず、バイクに10日以上乗れてませんでしたが、このたびやっと免許更新できたのでバイクに乗るため、父親のところへ行ってきました。


父親のCB400、ワインレッドだと思っていたらシルバーだった。あれ?記憶力。


ボディじゃなくてリアボックスがワインレッドでした。

シルバーの車体にワインレッドのリアボックス。

おじさん感半端ないて。


でもそんなことは言ってられません。

おじさん感半端なくても乗らせてもらえるだけ良いです。


教習所と同じCB400(スーパーフォア?)だと思ったのにまたがると何か違う。年式のせい?タンクの大きさやハンドルの距離、微妙に違う。少し違うだけで全然違う感じ。車種一緒なのか?違うのか?分かりません。


いつもとの互いに緊張する。


しかも久々のバイク、緊張する。


発進、ドキドキ。

もたつく。ふらつく。あぶな。

立ちごけするかと思った。


ここで倒したら二度と乗らせてもらえず、北海道一緒に行ってくれんかも(多分それはないけどめっちゃ心配させると思う。それはイヤ)と必死に耐えて平静を装う。


今回の公道デビューは田んぼに囲まれた道路を小さく一周だけ。ほんの1〜2分ほど。教習所の外周の2倍くらいかな。プチデビュー。

立ちごけしそうで焦ったので、安全に1周でやめときます。


それでも教習所以外でバイクに乗ったことが重要!!


近所に車の少ない父親おすすすめコースがあるらしいので少しずつ練習していこうと思います。