平成25年の幕開けは長引く不況からの脱却を期待する株高で始まった。
少しは明るい兆しが見えたような、見えないような・・・。
年頭に当たって祈念すること多々ある中で、「今年こそはと・・・」意気込みを新たに、当社㈱アイネックスの仕事始めは地元取引銀行からの紹介のリフォーム工事から始まった。
ところは・・・西荻北2丁目の瀟洒な住宅街の一画・・・、
賃貸アパート“Magnolia”の1階室内の改修工事である。
例年ならば、日に日に冬芽を大きくさせる頃・・・、14日に降ったあの大雪は前庭のモクレンの巨木もその冬芽を硬く閉ざしたに違いない。
この度のリフォームは、1階室内の床工事と設備の交換である。
図面で紹介すれば以下の通り、
Befor
After
まずは、玄関の位置の変更です。
それと、既存の3点ユニットを、トイレを独立させたユニットへの交換とそれに伴うキッチンの位置変更とその交換。
さらに、床下の湿気対策を含めた床下地工事と続く・・・・。
工事期間は仕上げ・クリーニングを含め約20日間。
下記の現況写真のような状態を基にリフォーム箇所の解体から始まりました。
以下、工事前の状況から工事中の様子を写真で紹介します。
工事前
解体後

解体工事は、その後の造作工事とその取り合い工事のことを踏まえ必要最小限度で行われるのですが、この解体によって今回の工事の範囲が定まります。
また解体中には設備業者や電気業者など多くの業者が加わりそれぞれの解体処理を施します。
ここでリフォーム工事の場合、ひとつ大きな問題があります。
当初の見積もり作成にあたっての現地調査では解らなかった問題が出てくるのもこの解体工事の場です。
いざ壊してみると、「こんな筈ではなかった・・・」と云ったことが往々にあるもので、新築とは違いリフォーム工事の難しさはここにあります。
「壊してみなければ解らない」と云うのが正直なところなのです。
今回の工事については熟練した現場の管理者の下、想定した通りであったため見積り通りで仕上げることが出来ました。
その後、工事は順調に進み、2月5日クリーニングが入り無事御施主さんに引き渡しが出来ました。
以下が竣工写真です。
追記: このあと引き続き御施主さんから同アパートの外装工事の依頼を受けました。
木蓮の若芽の下をひと巡り 重利












