昨日からのニュースを聞いていると「エッ」と思う事 それはお金の話 財務副大臣の税金滞納 差押えそれも4回とは、それに友人知人には借りっぱなしもあるという事を話される人もある、そのお方(副大臣)税理士資格をお持ちだとか、この方の答弁聞いていて「政治活動に忙しくて見落とした」との言葉 じゃあまだ他の政治家さんもこの様な脱税や滞納している方がいるかもしれないと疑いたくなりますよ。

また 減税 支援金の財源は?に対して財務大臣の答弁に「増収分は現在使っている」これ 取らぬ狸じやないの? 悪く言えば国民を騙してる総理大臣 それでいて私腹を肥やす総理大臣 と言いたくなります。

財務大臣の答弁の中に、財源の不足を乗り越える為には、国債の発行やむなしという趣旨の答弁、これ今の衆議院議員さん達が選挙戦で訴えられた事とまるで反対じゃないですか?

国債 それは国の借金 次世代へ大きな負担を残さない為に TVの政権放送でも街頭演説でも 散々熱心に1番多く叫ばれていたのは、第1党と言われる政党の方じゃないかしら?。

次世代への負担は、国債はじめ 医療保険 厚生国民年金などなど、現在かなりの負担を負わせている。今のままでは、ますます若い人達の政治不信を増大させることにならないのかな?


海外では政治家さん達はボランティアと言う国もあるという、何故日本の政治家さんは、一般国民の数倍の報酬額を国民を上手く騙して持っていかれるのでしょうね?

血と汗の塊血税だと思っていられないのですか?