「こころの歌」みんな好みは違うと思うと言うことから、最近感じる事を書いてみました。

人それぞれにいろんなものに対して、感じ方って違うのだと思う。

先日の話だが「満開の桜綺麗だね」と言ったら「私は花粉のあるものみんな嫌い」と言われてしまいました。その方は、強烈な花粉症でお医者さんにかかってもなかなか治らないからだそうです。

これは特異な例かも知れませんが、人の好みは感じ方は一緒ではないと思います。

あるブログで、このような歌はフォレスタには似合わないとか、日常の出来事などをブログや通信に書かれると揚げ足を取るようにそのようなものは見たくないというような事ばかり書かれたり、ご自身が気に入った事をまねるがよいなどしつこく述べられている方が有ります。

 

Aの方はフォレスタの歌声はテレビだけで充分と思っていられるかもしれない。

Bの方はやっぱり生で聴ける観れる方がと良いと思いコンサートと聞けば90パーセントくらいは聞きに行くと言う。

Cの人はコンサートは行ける範囲で楽しみテレビやDVDもメンバーの事情もなにもかも承知で楽しむわと思い。

Dの人はフォレスタの全部が好きだけど、年齢的にも、経済的にもそこそこでいいからどんなことでも知りたいと思う。

等々人によっては、「桜見てきました」だけでも、満足だし「ラーメン美味しかったよ」でじゃ私もラーメン食べようと思う人もいると思うんです。

この様に応援の仕方も色々だと思います。

自分が好きな歌を皆が好きとは限らないし、みんなが好きな歌が私は好きじゃないことが多い、

ディでよくかけられる「あんこ椿は恋の花」(瀬戸の花嫁)「旦那さん」などは「またか」とついつぶやいている。

「早春賦」「美しき天然」「冬景色」「菩提樹」などは逆に、「こんな歌嫌い止めて」と叫ぶ人もいる。

自分の好きな歌なら一緒に口ぐさみ嫌いなものは拒否、人の数と同じだけあると思う。