8月18日に大阪府豊中市でフォレスタ男性メンバーのコンサートが予定されていましたが、ギリギリまで中止や延期のお知らせがないので、今できる範囲で公演されるのだなと私自身は軽く受け止めておりました。
結果 かなり不安を抱えながらも予定通りに公演されたようです。
行かれた方たちのブログを読ませていただきました。
皆さんの期待を裏切ってか、嬉しいサプライズで、8月いっぱいお休みをと言われていた横山さんが出演されたと言うことで、どちらのブログのコメント欄も お身体心配しながらも喜ばれているご様子がブログからあふれていました。
本当に良かったと思います、私的には横山さん、塩入さんも欠席だからと一寸無理されたのかなと思いましたが、ドクターのお許しを頂いてきたとご報告が有ったそうなので、順調な回復で良かったと思います。
しかしあるお方は喜ぶどころか、出演のお知らせが無かっただの 甘えてるだの ファンが甘やかしてるだのと、終いにはフォレスタは終焉を迎えるなどと宣わって見えます。
このように応援どころか、扱下ろしとも取れるような事ばかりを書かれる、
ご自身の思うようにならないことに対していろいろ大義名分を並べ立て同意見者を集めると言う様な行為はしてほしくありません。
はっきり言って応援課なる看板を降ろしてほしいです。少しも応援になりません。
他人の痛みは解ろうともせず、批判するばかりで、どうかすると傷口に塩を擦ってやるような人、同じファン同士でみんなが良かったと、喜ぶべきことも喜べない悲しいお人だと思います。