小森陽一オフィシャルブログ「一期一会」Powered by Ameba
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2018年10月16日

母校へ

テーマ:ブログ
クソ生意気な僕が(今でも名残はあるかな……)五年間過ごした場所。母校、大阪芸術大学を訪れました。



ここに来るのは卒業以来です。天王寺から近鉄電車に乗って喜志駅へ。駅からはタクシーに乗って大学へ。当然ながら風景は変わっておりました。そりゃそうだよなぁ、30数年も経てば街だって人だって変わります。僕もここにいる頃は白髪なんてありませんでしたし、もっとスリムなイケメンでした(笑)

どうしても行きたかった学食で学生さん達を眺めながら食事をし、学内を案内してもらいました。知らない内に映画館が出来ていたり、大きな劇場があったり、撮影用のステージなんかも完備されていたり。所々の景色には見覚えがあるものの、建物や設備は僕がいた頃とは雲泥の差がありました。





さて、学内の映画館で「オズランド」の試写が行われました。「作品分析」という授業の一環として学生さんに映画を観てもらい、それについて大森一樹学科長(僕は監督って呼んでましたが)と対談するという形式です。ちょうど「オズランド」の舞台挨拶が名古屋、大阪で行われており、随行していた安藤プロデューサーを呼び寄せ、同席してもらいました。



大森監督と安藤プロデューサーは映画人。僕は原作者という立場から、作品の成り立ち、スタッフやキャスト選びの極意、商業映画の作り方などの話をしました。もちろん良い話も悪い話もね。なるべく現実が伝わるように生を心掛けました。古き時代の話より、今、自分が触れている作品の話を聞きたい。かつての僕もそうでしたから。学生さんがどんな風に感じたのかは分かりませんが、質疑応答が時間をオーバーするほどになったのは、一つの証かなとも思いました。

学生さんと向かい合う、対話するのがこんなに楽しいことだとは自分でもちょっと意外でした。大学側もまたぜひと仰ってくれていますし、次の機会もそんなに遠くない日に巡ってくるような気がします。



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2018年10月10日

魔法使い修行

テーマ:ブログ
いつもは地味に机に向かっている孤独な生活ですが、年に何回か華やかな場が巡って参ります。ハレの日ですね。



「オズランド」、5日は福岡での完成披露挨拶でした。台風25号が接近している中、波瑠さんや波多野監督を始め、関係スタッフが来福してくれました。



波瑠さんとは10ヵ月振りくらいの再会でした。都内でご飯を食べたのが、確か去年の11月じゃなかったかな。以前よりも明らかに美しさが増したように見え、ちょっとたじろぐほどでした。それ以上に存在感というか、強い輝きを感じました。本人はいたって自然体なんですけどね。様々な仕事をこなし、苦労や感動をたくさん体感したからこその光だと思いました。

なんとか振り替えで取れた飛行機に飛び乗る為、当初は30分の予定だったトークショーを15分に短縮。舞台袖に引っ込んだ途端、バタバタと駆け足で劇場を後にするという嵐のような展開に。折角、劇場に来ていただいたお客さんには申し訳なかったのですが、波瑠さんも監督もギリギリの状況でした。どうかお許しください。

6日、熊本のグリーランドで行われるトークショーは、前日、すでにランドの方から中止にしますという連絡が入っておりました。しかし、試写会は場所を移して開催するとのこと。一度は行くのを止めたのですが、博多に残ったメンバーで話している内にノリが高まり、やっぱり行こうと。お世話になったグリーンランドのスタッフにせめてもの恩返しをしようということになりました。

風の強い中、車を飛ばして熊本へ。ずっと会いたかったくまモンに招かれるようにして、飛び入り的に登壇しました。途中、映画を製作したエグゼクティブプロデューサー(舌噛みそう……)のアンチカさんも呼び込み、小説の出来た経緯や、映画に至る決断など他ではあまりしないような話を披露しました。





8日は蔦屋さんの招きでトークショー。企画と進行をしてくれたのは、かつて映像制作プロダクションで一緒に働いていたSさんでした。スライドで映し出される写真を見ながら、これまで作ってきた作品のいろんな話をしました。途中、集英社の文芸担当Aくんを呼び込み、「オズの世界」誕生へ至る作家と編集者の攻防なんかも披露しました(笑)





ハレとケ。僕の場合は圧倒的にケの日が多いのですが、たまにまとめてやってくるハレにたじろぎながらも、懸命に務めさせてもらいました。話術で人を惹きつける魔法使いには到底なれそうにないので、ますます執筆の方を磨いていきたいと思います。



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2018年10月03日

佐世保へ

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派手な筋肉痛もようやく収まった頃、今度は別の作品の取材へ出かけました。久しぶりの長崎県佐世保市です。



「トッキュー!!」をやっていた頃は度々訪れました。久保ミツロウ氏の故郷でもありますしね。直近では「S 最後の警官」のロケの時かな。確か年末で、寒さが厳しかった。一日、タンカーの上にいたので身体が芯から冷え切っていたのを思い出します。

今回訪れた場所は陸上自衛隊相浦駐屯地。佐世保市内から西側へ移動した海岸沿いにあります。ここには自衛隊初の水陸両用作戦を行う部隊、水陸機動団が展開しています。取材の目的はもちろん、この水機団に会う為です。

丸一日、実に有意義な取材をさせていただきました。沢山の隊員にお話しを聞くことが出来ましたし、隊員の皆さんの表情や訓練の様子を間近で見ることも出来ました。美味しいと評判の喫茶店のカレー(とんでもない大盛り)も食べました。



車両の方もAAV(水陸両用強襲輸送車)やLAV(軽装高機動車)なども解説付きでじっくり拝見、もちろん操縦席にも入りました。特にAAVの操縦席、スペースの無さや視界の狭さ、オイルの匂いなどは生々しかったです。



最後に飛び入りで懇親会にも出席。水機団の主要メンバーの皆さんとずらりと顔見知りになれました。いやはや皆さん、色が黒い! 声がデカい! なによりキャラが濃い! 20人以上が集って自己紹介に一つもハズレが無いなんて驚きでしたよ(笑)
青木団長を表頭とする水機団は誕生したばかりの部隊です。自分達が道を作っていくんだという意気込みと底抜けの朗らかさに溢れ、それが隊員達に確実に伝播して、ある種の気持ち良いムードを作り出していました。



しっかりと背中を支えて貰えることにもなったし、あとは全力で執筆を進めていくだけです。



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