歯の銀歯とはどんなものが含めれているのでしょうか?
皆様、こんにちは!京都市烏丸御池、「こもり歯科医院」院長 小森由子です。お口の中にむし歯ができた時に、むし歯を取った後は、白い樹脂をつめたり、型とりをしたりします。詰め物は奥歯だと銀歯であることがあります。これは、保険診療で決まっています。なぜ、銀歯を詰めるのでしょうか?それは、人間の噛む力がそれだけ強いということです。男性の場合や歯ぎしりが強い方だと、銀歯でも壊れる方がいらっしゃるくらいです。では、金属とはどんな材料でしょうか?金属は基本、歯科鋳造用金銀パラジウム合金です。成分として、金:12.0%銀:48.2%パラジウム:20.0%銅:17.7%その他 イリジウム・亜鉛・インジウムが含まれています。この金属の成 分は国が定めたものであり、考えてみると、一般ではよくわからないような金属が含まれていますね。金属アレルギーをおもちの方には、どの金属に反応するのか調べるにも大変です。(花粉症などでもアレルギー反応テストをしますが、それも、いろいろな項目がありますね)金属の詰め物がいいか悪いかは、保険診療をするうえで、悩ましいところではあります。どんな詰め物にも、いい点・悪い点があります。それは、必ず患者さまとしっかりお話しする必要があります。これからも、患者さまとしっかりお話しをして治療に取り組んでいきます。歯科医院のホームぺージはこちら!http://komori-dc.jp