木漏れ日亭~つながりの広場~ -30ページ目
とおざかっていくおとねよりも
きみのそくどははやくもろい
まちがえたことをきにするよりもなんばいも
まわりがとらえるそのすがたはゆらいでふたしかで
どんなことばもいらないけどわかったこと
そんなきがしたんだ
ちかづいてくるたかねよりも
いっしゅんのえいえんのいま
かがやいてるのがじぶんじゃないってなんで
おとながみるそのこころはゆたかでにじいろで
どんどんわすれていくんだあしたのこと
そんなんじゃないんだ
まじりあっていつか
ひといろになる
いまはしんじてもいいだってさみしい
きまってることなんてどこにも
そんざいしないもんだいなんてない
かけだしたら
ひかるわができたそこにはあった
いまいくから
まじりあっていつか
ひといろになる
おもいっきりはやくおきたとき
うすれていくそらかんじられる
おそくにかえってまっくらなら
すぐあさくるってうれしくなる
あめでぬれたらいきいきするし
なやんだあとほどはれやかしい
ひきざんはないよみんなたせる
まえむいてあるくのがたのしい
ぼくらは少しずつ変わっていく
星がなんども形を変えたように
大地が集まっては別れるように
季節が移ろい廻っていくように
ぼくらのすべてが変わっていく
新しい世界がひろがる
それでもぼくらの体は
それでもぼくらの心は
なぜ変わらないんだろ
なぜ色あせないんだろ
そこにあるのはきっとめにみえない
小さくて大きて重くてくっつけあう
けしてこえられない先を渡りきる夢

