木漏れ日亭~つながりの広場~ -25ページ目

木漏れ日亭~つながりの広場~

まえむき心、あったか心、やさしさ心。

ぼくが伝えていきたいなあって思うことです。

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風が強くなってきた。


雨もよこなぐりだ。


冷たいつぶて。


ほほをたたく。


痛みは表面的なものではなく、心の奥深いとこにつもっていく。


まるで、今まで楽しいことなんて少しもなかったかのように思える。


やってきたことこれからなすこと。


みんなみんな無駄に積み重ねていくように感じられて、胸を掴んだ。


忘れたくないのに、感じたこと思いや日々をおいていく。


忘れられたくないのに、孤独でいつか一人になると覚悟してる。


わかってる。たぶん、そういうことだ。



ぼくらは、ただ前だけ向いてはいられない生き物。


振り返り、後悔し、あきらめてふりはらっては進む。


勇んで、つんのめって転び、こぶしでぐいってぬぐって立ち上がる。


いっぱいの痛みと、ちょっぴりの幸福。


喜びみちあふれた毎日なんて絵に描いた餅饅頭だと思う。


失ってはじめてわかる。誤ってはじめてわかる。


空が明るくなってきて、あったかくなってきて、木漏れ日が心地いいって。



だからいられるんだな。生きていける。

わかってる。

きにかけてくれてるの、


げんきないなどうしたのって。



しってる。


いのってくれてるの、


くじけてもたちあがれるよって。



うつむいてるぼくはだれよりもいしころで


うえむいてるぼくのあしもとはみずうみに



こんなんじゃだめだななくなっちゃいそうでこわくて


がむしゃらにしゃにむにはしるだけはしってころんで



きずつきたくないだけでみないよう


よわいなっておもわれたくなかった



でもだから、


いまならわかるんだまちがってなかった。


ひとりじゃない、


こどくじゃない。 



だってぼくらみんな

なにをしていたってひとり


どこにいくのだってひとり


うまれてはきえていくつゆ


ぼくらはまじりあうことはない



なにをかんじててもひとり


どこにむかっててもひとり


きえてくときにのこるつゆ


ぼくらはわかりあうことはない



そんなふうにかんじてた


そんなふうにおもってた


なやんではなきないてはころんだ


きっとつまんないまんまでおわる


あふれてくるのはきょむとこんとん


みちてくるのはむなしさとかなしみ



そんなのよくないよまちがってる


そんなのおかしいよいきることに


いまならわかるきがするんだすこしだけ


ほんとはわかってたんだずっとまえから



かみさまはいつもふこうへいで


せかいはうそやまちがいだらけ


えがおはほんのすこしで


ながすなみだがいっぱい



それでもだからこそかがやけるよ


かぜかんじて


それでもだからこそわらえるんだ


かぜかんじて


こうしてあえたんだもん


これはまぎれもないりある



かみさまがくれるのはしれんで


せかいはくるしみであふれてる


たのしいときはみじかく


めざめてもあかるくない



それでもだからこそがんばれるよ


かぜしんじて


それでもだからこそいきれるんだ


かぜしんじて


こうしてあえたんだもん


これはまぎれもないりある



これはまぎれもないりある