『 直感の使い方は、人によって違う 』
過去、現在、未来
いずれの時間軸へ向けて、
直感を扱うのか?
おはようございます✨
加園大樹です😄
今日の記事は、
・海王星への理解が深まる
・○○座によって、直感の使い方が違うことを理解する
という、お話になっています。
そのために必要な項目が、こちら!!
1.「なんかわからないけど」=直感の合図
2.各星座別、直感の使い方
では、行ってみましょ〜🎶
1.「なんかわからないけど」=直感の合図
まず、海王星は『 直感の星 』と言われています。
これはもう、この解釈でOKです。笑
で、この直感と呼ばれる、
少しふんわりした言葉の合図は、
「なんかわからないけど…」
「ふと思ったんだけど…」
なんか。ふと。
この言葉が出てくるときは、
直感で何かが閃いたと考えて大丈夫です。
2.各星座別、直感の使い方
しかし、海王星という天体に住んでいる、
○○座の違いによって、
直感の使い方も変わってくるんですよ。
未来の象徴。『火』の元素を持つ、
牡羊座、獅子座、射手座の場合は、
直感を「未来」「夢」の実現のために使う傾向があります。
心の象徴。『水』の元素を持つ、
蟹座、蠍座、魚座の場合は、
直感を「今、心を苦しめている原因の払拭」のために使う傾向があります。
知識の象徴。『風』の元素を持つ、
双子座、天秤座、水瓶座の場合は、
直感を「論理的に解釈して、腑に落とす」傾向があります。
現実の象徴。『土』の元素を持つ、
牡牛座、乙女座、山羊座の場合は、
直感を「現実に発生している問題の解消」のために使う傾向があります。
この様に、同じ海王星でも、
どの星座が住んでいるのかによって、
・現在なのか?
・過去なのか?
・未来なのか?
と、直感の扱い方も変わるんですね。
ホロスコープには、必ず海王星が入っていて、
尚且つ、特定の星座が住んでいるので、
今日から早速、試してみてください♪
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