1歳半の我が子にもついにきました!
抱っこの嵐です!
嬉しい半分、
ちょっと困る時半分...
抱っこして欲しい時のシチュエーションが何となくわかってきて
だいたい3パターン。
1. 不安、揺らいでおり、甘えたい
2. 小腹が減った
3. 欲しい&見たいものがある
まるでパズルのようにカチッと、ある程度満たされると
抱っこから降りて遊び始めるように。
日中は保育園で頑張っている我が子。
「抱っこは求められたら、求められるだけ返していい」
そんな話をどこかで聞いたので
一緒に過ごす週末は、家事のほとんどは諦めることにして
求めるがまま、できる限り抱っこをするのですが
問題は、「2. 小腹が減った」時。
食事の少し前から、正確にお腹が減るようで
食事を準備し始めると足元で始まる「抱っこ」。
抱っこを求めている理由の、空腹を満たすための準備で
抱っこすると準備が止まるわけで
そうなると、よりいっそうお腹が減るわけで
なんならママもお腹へっちゃうわけで
ママが構ってれなくなる台所から遠ざけようと、
足元で私を押し返す...これは困る...
そこで編み出した作戦は、1口フルーツ大作戦!
その名の通り、好きなフルーツで小腹を満たそうという作戦です。
食事の準備の一番最初に1口フルーツを切り出しておいて、準備中に「抱っこ!」が始まったらフルーツに注目してらう。
1口食べたらしめたもの。
何口か用意しておきますが、だいた2、3口食べたら満足するらしく、遊びに戻ってゆきます。
ちょーっとお行儀が悪いけれど、日本語でコミュニケーションがとれるようになったり、「待つ」が分かるようになるまでの一時措置として。。
ただ、子の「抱っこ!」を満たすのには
まず、私自身が満たされていることが、大前提。
「生きているだけで100点満点!」をモットーにして
日々やらねばと思うあれこれは引き出しにしまっちゃって
好きなものをたっぷり自分を甘やかして
頑張って、無理はしないように。
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