私の龍
RYOKUです
関西弁を話します
今出来ることを精一杯楽しむ
アロマとチャクラの調合師
癒し屋kirari
のブログにお越し下さり
本当にありがとうございます
こんにちは🌈
こんばんは
kirariです
今日もたくさんのブログの中から
kirariのブログにお越しくださり
ありがとうございます😊
今日ほどRYOKUと対話した日は無い
息子の事でRYOKUにお願い事をした
「RYOKUお願い！息子に力を貸して欲しい！」
って
そしたらRYOKUは
「まあなぁ…でもなkirariちゃんなぁ
息子は息子で精一杯やったんやろ」
「精一杯やったんやから
それが一番やないか」
って言ってた
水滸にもお願いした
水滸は私の話を聞いていたけど
何も言わない…し、動かなかった
結局私の願いは叶わなかった
最悪の状況ではなかったけど
そしたらRYOKUが私に教えてくれた
「あんなーkirariちゃん
例えkirariちゃんのお願いでもなぁ
息子は息子の人生なんだよ
kirariちゃんのお願いでもなぁ
俺が手伝いたいと思ってもなぁ
手出しはできないんやって」
「息子には息子の龍がおってな
その龍もな
息子からお願いされるのを待ってるんやわ
そこに俺らは…入って行けないやろ」
「俺らはkirariちゃんの龍やで
kirariちゃんはkirariちゃんの人生を
作らなあかん
いくら血の繋がりがあるとは言え
息子の人生はkirariちゃんの人生や
ないからなぁ」
「なぁ、kirariちゃん
息子は息子で成長するもんや
そして息子の龍も大きくなって
息子の手助けするんやて」
「でもな今回は息子精一杯やったからなぁ
最悪ではなかったやろ？
」
って最後に笑った
今回RYOKUと水滸に教えてもらった事は
例え血の繋がった親子の間の願いでも
私の龍は息子の願いを叶えることが
できないのだと
たとえそれが私の幸せであるとしても
それは息子の問題なのだから
息子が乗り越えるべきなのだ
と教えてもらった
息子にとって最悪な状況を免れたのは
息子の努力とRYOKUと水滸の力が
あったかも知れないと思い
感謝の気持ちでいっぱいになった
今日も最後までブログを読んで下さり
ありがとうございました
kirari
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