ipadで普通に記事が書けるのか？
以前の記事でキーボードを無線化しました。
それを使えば、どこでも記事が書けるはず、ということで
この記事は無線化Let's Splitを使って書いています。
マイコンのファームウェアをアップデートしたり、反応時間を短くすると
意外と行けることが判明。快適に書けています。
しかし、新しいiPadが欲しくなります。このiPadは少し古く、RAMの搭載量が少ないのか、
時々固まることがあります。Youtubeを見ている時とか、顕著にその傾向が現れます。
最近のM1とかM2とかのチップが載ったiPadはいいんだろうなあ、と羨ましくなります。
ipadでPCとおなじようなことはできるのか？
PCが壊れてしまったので、iPadでどこまでできるのか？
ipadから家のデスクトップPCに接続すれば普通にPCとして使うことも可能なのでは？
ということで、VPN接続の環境を整えてみました。
VSCodeでリモート接続して開発することも可能みたいで、なかなかすごいです。
こんな感じで自宅のWindowsパソコンに繋いで開発もできたりします。すごい。
でも、ぶつぶつ接続が切れたりして不便。pcのスリープ設定を見直す必要があるかもしれません。