自己紹介
はじめまして!🙋
発達障害ありの私と娘(DQ50代)の小学校受験の奮闘記?時々現在の事を綴ってます♡
【身バレ防止のため1年ズラして書いてます】
↑こちらの続きです。
小学校受験を決意した理由は長いです。
発達障害『知的障がいの可能性もあり』なのに?
教育虐待と言われるかも知れませんが
実際、お教室に通ってお友達の迷惑になる事は一切ありませんでした。
その理由は、娘は自閉症と言われましたが
蓋を開けてみてたら舌の筋肉が弱く
お話が苦手だったということ、今も長文は雰囲気で話す癖があります。
喋れない=自閉症 発達障害 知的障害 とは限らない
まぁ構音障害だったので、障害には違いありません
が、あるお教室で足をバタバタさせたり叫んだりする男の子達よりは大人しくミッション系に合う子供かと思いました。
さて、
副校長先生に挨拶が出来なかった娘、
そのまま、図書館や体育館も案内してもらいました。
流石、マンモス学校、体育館も6年生しか使えないとの事、
グラウンドも曜日に分けて使える学年を分けたりクラスで分けたりしてるとのこと。
私『うーん、1年生なんて1番遊びたいだろうし体育館もグラウンドも自由に使えないなんて、、』
↑心の声です。
副校長先生に聞いてみた【因みに、図書館もクラスごとなんですか?】
副校長先生【昼休みとかはそうですね!】
うーん、公立って自由なイメージだったのに、決め事多いなぁ、、というのが正直な感想。。
でも副校長先生は娘になるべく話しかける
娘もだんだん慣れてきて持ってきたリカちゃん人形を見せて
娘【リカちゃん!】
と紹介した。
副校長先生【緊張せず初対面でもお話できますね】
優しい雰囲気だ続いて1年生の教室を案内してくださった
多くの生徒さんが【副校長先生!!】と
笑顔で叫んでいるのを見て、まぁ先生のお人柄も良さそうだし
良かったなと安心して帰った。
で?なんでこの流れで私立小学校に?
小学校の見学で色々知ることができ、
欲張った私はこの小学校の見学を機に家から近い学区ではない小学校も見学希望したら、
見事お断りされた
そこで私立小学校の見学に娘と行く流れになった。
私立小学校は綺麗だし、何もかも施設が整っていて
教育に対してもとても熱心であった
まぁパンピー←この言葉すら良くない
の私達一家には関係ないかなと思いながらも
色んな学校に行くと私立に魅了され
娘もこの学校に行きたいと言い始めた。
公立の学校では怯えていたのに、
子供でもいや子供だからこそ学校の雰囲気を感じ取ったようだ。
ここからお教室の地獄が始まることになりました。
続きます。
↑愛用してます。今度は黒を購入しようかな。