今日の練習 | ある吹奏楽部顧問の勉強日記

ある吹奏楽部顧問の勉強日記

愛する生徒達のために、一生懸命に頑張っています。
でも、生徒達に教えられることのほうが多い毎日です。
彼女たちが将来、社会に出て、人をまっすぐに愛し、人から深く愛されるような人になってほしいと、強く願いながら日々向き合っています。

コンクールシーズンが終わると、文化祭シーズンに入ります。


曲数が多く、練習注意していないと、「音の出し方」が雑になります。



曲の通しばかりが気になり、発音や音程の意識が薄くなってしまいます。




今年は、しっかりそこを気にして合奏をしようと思います。





私が、気にしないといけない。


生徒に罪はない。





でも、そこでそのシビアさ・厳しさに目を向け覚悟を決めるかは、みんな次第である。




どうかな?みんなはその覚悟はあるかな?