息 | ある吹奏楽部顧問の勉強日記

ある吹奏楽部顧問の勉強日記

愛する生徒達のために、一生懸命に頑張っています。
でも、生徒達に教えられることのほうが多い毎日です。
彼女たちが将来、社会に出て、人をまっすぐに愛し、人から深く愛されるような人になってほしいと、強く願いながら日々向き合っています。

管楽器(いや打楽器もだ)は、息に始まり息に終わる、なんて考えています。




先日の、レッスンでも、そこがあっていないということを、ご指摘いただいて、毎日、毎日意識をして練習しています。





速ければいいというものではない、という事を痛感した。



その場にあった「息」。



でも遅いといけない。

でも少ないといけない。





深ーーーーい。





忘れるわけないけど、基準が甘くなる。



困ったものです。





がんばれ、自分!