爵位とファンタジー小説 | オンラインゲームと韓流の日々

爵位とファンタジー小説

私が爵位というものを意識したのは、みっつ離れた姉が持っていた『ベルサイユのばら』を読んでからだ。

公爵がやたら威張っていたり(ドゲメネ公爵だっけか?よく覚えてないが)、侯爵が貧乏だったり(ジャンヌが養女になったんだか使用人になったんだか、とにかく可愛がられたところだね)、やたらとたくさん伯爵がいたり(ジャルジェ家は伯爵だっけか?フェルゼンもメルシーも伯爵だったね)。

日本の明治時代の爵位はどうもよくわかんないんだけど、その後いろんな本を読んでると

公爵>侯爵>伯爵>子爵(こいつが一番よくわかんない)>男爵

の順で格が上らしい。

その上は

大公<王<皇帝

でいいのか?

子爵以下は領地がない場合もあったりするんだけど、伯爵以上は領主だね。

「ロードなんたらかんたら」も領主の称号でいいんだっけか?いや、調べたらいっぱい意味があるぞ(笑)。「領主」もあるが「侯爵以下の貴族の称号」というのもあるし、「君主」ってのもあるし、矛盾してないか(笑)?ま、いいや。Lordは蛇足だ。

いや待て、これはあくまで和訳しているわけだし、元は中国周代の諸侯に与えた五爵からきてるわけで、これを西洋に当てはめること自体には無理はないのだろうか?たまたまあっちも五爵なのか?伯爵がやたらいっぱい出てくるのは、実は伯爵の中でさらに細分化されるのかもしれない。いや、知らんけどさ。

だいたい一人で複数の爵位を持っているのが普通で、伯爵家の長男が父親が持ってる子爵位を譲られて、子爵とかになるわけ。



でだ、ファンタジー小説なんぞを読むわけだ。

いろんな貴族様が出てくるわけ。特にライトノベルとかだとやたらと出てくる。ヒロイックファンタジーとかだと市井の人々を扱った作品も多いのだけど、ライトファンタジーはとにかく偉い人がいっぱい出てくる。

で、「ちゃんとしてない」とすごく気になって内容どころじゃなくなって楽しめなかったりする性格なわけだ、私は。

もちろん架空世界なのでどうでもいいといえばいえるんだけど、気になるものは仕方ないじゃないか!!!



ところでね、『十二国記』の小野さん、『風の大陸』の竹河さん、栗本さんなんかもそうだけど、他ジャンルの人が書いたファンタジーって、描写力があって好きなんだよねー。特にこの二人って本職ホラーだからなのかなー。ホラーって描写命だもんねぇ。

まぁ、ライトノベルって

-彼女は美しかった-

で済ませちゃうジャンルだからさぁ。しっかりした描写をすると目立つんだろうなぁ。

久美沙織もコバルトじゃファンタジー書かなかったもんね。『あけめやみとじめやみ』が最初だと思うけど(ドラクエとどっちが先だ?)、あれはハヤカワだからね。



うを!時間だ帰らなきゃ。

ぜんぜんまとまってないけど、以上!