今だに『鬼滅の刃』を「妥当な評価だ!」とか言ってる時代遅れなオタクがいることに驚きを隠せないんだよね。
鬼滅キッズや世間は『鬼滅の刃』のことなんか忘れて、今は『推しの子』や『ロシデレ』辺りに夢中ですよ。
鬼滅ファンでも「鬼滅は面白い」とは言っても「鬼滅の評価は妥当だ!」とか言ってる人はいなかったですよ。
これを言うと「逆張りオタクがー!」とオタクお得意の発狂するのでしょうけど、これが現実です。
まずそう言ってる貴方がオタクであることを自覚しましょう。
オタクの方々はいつまでそんなこと言ってるつもりなのですか?
貴方の脳味噌は4年前に止まったままなんですか?



ここまで言いましたけど、これは別に叩きたいからそう言うことを言ってるわけではありません。
ほんとに『鬼滅の刃』が好きなファンは周りの評価とか気にせずに楽しむことが出来るだろうし、ほんとに『鬼滅の刃』が純粋に好きなだけなら、こんな記事読んでも「どうでもいい」で済ませようとすると思ってます。(ちょっとは傷つくかもですか)
世間の評価とかを気にして、こんなことにいちいちキレるオタクを見てると、ほんとにその作品を愛してるのか不思議でなりません。