お問い合わせはこちらから↓
３連休ということで、
今朝はゆっくり寝てました。
といっても、８:30くらいには起きたけどw
朝、長く寝ると1日中体が重くて動けなくなるから
８時間以上は寝ない。
46歳ってそんな感じです
若い頃はどれだけでも寝れたけど
それってやっぱり体力があるからで
どんなに見た目や精神年齢が若くても←
年齢を重ねるってこういうこと。
ゆっくり寝て、穏やかな気持ちで
目が覚める毎日に感謝です❤️
というのも！！
私は全く穏やかではない時期があったからこそ
今そう思える。
38歳くらいの時かな。
長男が12歳、娘が8歳。
子育て全盛期。
仕事フルタイム。
土日祝は子供たちのラグビーの練習＆試合。
姑同居。
穏やかとはほど遠い、
戦闘体制の毎日。
当然、いつも機嫌が悪い。
なんでって、
きついから
でも、きついとか
寝ていたいとか
一人の時間が欲しいとか
言えなくて。
ずっと言いたいことを我慢して
淡々とタスクをこなす毎日。
なんの楽しみもない
楽しさもない
夢も希望もない
明るい未来なんて描けない。
時間にもお金にも心にも
なんの余白もない
余裕のない毎日。
その時の私が何を思ってたかというと。
あーもう生きていたくない
こんな家政婦みたいな生活がしたくて
結婚したんじゃない
私が生きる意味は？
存在価値は？
もうどうでもいいから
早くおばあちゃんになって
穏やかな生活を送りたい。
そんな風に思ってた
めちゃくちゃ老けてる37歳の頃
人って余裕がないとか
辛い（と思い込んでる） と思ってると
生きる希望が持てないんだよね。
はたから見たら
結婚して男の子、女の子と子供がいて
姑が料理をしてくれて
旦那さんはスポーツマン。
なんの不満があるわけ！？
って思うような家族像。
だけど、私はずっと不満だらけだった。
というか
幸せを感じるほど
心が満たされていなかった。
自由な時間がない。
ゆっくり買い物にも行けない。
仕事では嫌な思いばかりする。
家でも姑に気を使う。
共働きなのにお金はいつもカツカツ。
休みの日に休めない。
旦那は助けてくれない（と思ってた）
だからもう今世はこれで終わりでいいから
来世はお金持ちに生まれたい
っていう願いだけを握りしめて
毎日奮闘してたんだよ
何が辛いって
一番身近にいる旦那さんが
一番遠くに感じて寂しかったんだ。
だけど
本音が言えない。
大切にされない。
好き勝手にお金を使ってくる
＝私が仕事頑張る
そんな負のループをグルグル回ってた。
なぜ、こんなに生きづらいのか
なぜ、こんなに苦しい思いをするのか
なぜ、幸せを感じることができないのか
全くわからなかった。
自分の境遇を恨んで
自分の選択を後悔して
自分の人生を終わりにしたい
自分は何の努力もせず、
変わろうともせず、
全部人のせいだったし、
８年前の私の心は真っ黒、超暗かった・・
そんな時に
心屋仁之助（現在、JIN佐伯仁志）さんに出会って
心の在り方、頑張りすぎる人の状態を毎日見て
本を買って、講演会に行って、歌を始めたらライブにも行って。
福岡から山口や広島まで行った
そうやって仁さんを追いかけてる時は
すごく前向きになれたし楽しかったから。
今でいう推し活だね
こういう言葉集は今も好き♡
そんな時期を経て、
46歳になった私は・・
穏やかに目が覚めて
世の中に感謝できるほど
幸せを感じられている。
今世でも、もちろん！
最高を更新し続けるよ！
ってくらい諦めてなんかいない
８年の間に何があった！？
って思うよね笑
私の変化の軌跡を
これから毎日発信していきますので
お楽しみに♡
公式LINE 登録はこちら↓
