自己紹介はこちら
今朝は朝イチで娘とスタバへ!!
毎週土曜日は習い事でいないのだけど
急遽、休みになったから
モーニング兼ねて
私はお仕事
娘は勉強
ってことでスタバへ行きました。
いつも一人で行っているところに
娘と行くのもすごくいい♡
多分、娘よりも私の方がハッピーで
娘は黙々と勉強してるけど
私はそんな娘の姿を見ているのが
嬉しくてじっと見てしまう〜^ ^
こんな親子タイムもありだね♡
うちの子は現在、
高校3年生の長男と
中学2年生の長女。
中高生になると、部活や友達が優先で
親と過ごす時間なんてご飯と時ぐらい。
学校が休みの日も家にはいませんよ、ホントに。
そうなってくると結構、ひま

でもね、自分が夢中になれることを
持ってると、そこに熱中できるんだよね。
時間あるからw
私の場合はビジネス♡
子供たちが大きいからこそ
好きなようにビジネスができてる。
でもね、昔はそうじゃなかったよ〜。
子供たちが小さい時はいつも怒ってる
鬼のようなお母ちゃんだった

自分自身が満たされてないから
子供たちが自分の思い通りに動かないと
イライラしてアレコレダメ出しをして
怒鳴り散らす
叩く
放置する
そんなことをしてました

長男は特に
天然タイプだから悪気なくやったことが
トラブルになることも多々あって...
長男の話を聞きもせずに悪者扱いして
ガミガミ怒ってた。
長男が小1の頃、
絵画コンクールで佳作をもらって表彰されたんだけど...
周りの人に「おめでとう」って言われても
私は「佳作だけどね」って長男の前で
言ってた。
そしたらね、長男が友達に
「僕の絵は佳作だから大したことない」
って言ってたんだよね( ; ; )
あ〜…
これは私が佳作だから大したことないって
言ってたようなもんだよな〜
佳作でもなんでも絵を描いたことが素晴らしいのに
褒めもせずになんてことを口にしたんだ〜
って大反省した。
で、これは私が気づいた氷山の一角で
褒めもしない、ただ罵倒するだけってのが
日常茶飯事だった。
だから、子供たちは母の顔色を窺う天才で
私の顔が少しでも曇ると
オドオドして黙る。
そして、隙を見てサーっとその場を去る🌀
娘はその空気の読み方が天才的!
さすが第2子。
逃げ場はいつもパパ
だから私はいつも家の中でいつも一人だった
当たり前だよね。
こんな怖い母ちゃん私も嫌だ。
そして、そんな自分が私も大嫌いだった。
自分自身の感情にとても鈍感だったから
自分が我慢していることにも
何に不満を感じているのかも
深く考えたことがなかった。
これがとても厄介!!!
結局大爆発して離婚したからね。
でもまぁ、理由は色々あったけど、
自分自身の心と向き合ったときに
と思って、環境を変える決心をしたことで
現在、講師を務める物販スクールに
出会えたことは
私の人生の大きな転機となりました。
始めはお金がなくて生活は苦しかったけど
心は穏やかだった。
子供たちをコントロールしようとすることもなくなり、自分の感情にまかせて怒鳴るなんてことはしなくなってました。
なんでかって…
自分が満たされているから♡
これ最重要で最優先事項!!
私が自分のビジネスに集中することで
子供たちは
「自分のことは自分で」
という意識が芽生えて、
娘はよりしっかりと
天然タイプの長男でさえ私よりしっかりしているw
そして、自分の要求は遠慮なく言ってくる。
私の顔色なんて見てもない。
それぞれが自由に自分らしく生きているのが
我が家の日常です。
だから、楽〜

子供が小さい頃は
将来こうなって欲しいとか
友達は多くて人気者になって欲しいとか
勉強もできて運動もできて...
みたいな世の中で「良い子」とされるような
子供像を押し付けて
褒めもせずに自分の価値観の囲いの中に入れようとコントロールしようとしてたんだよね。
自分の価値観の押し付け大迷惑ね...
ビジネスに集中するとともに
子どもを信じて、先回りした心配や
ダメ出しを一切やめたら
親子関係はとても良くなり
お互いとても楽になったんだよね♡
無事に帰ってきてくれたらそれでよし!
心配無用ってこと^^
私みたいにイライラするくらいなら
とっとと自分の夢中になれるものを
探して、エネルギーを注いだ方がいい。
子供はいずれ自立して旅立っていくんだから
サッサと子離れして、自分の人生楽しもうよ♡
子どもの旅立ちの後押しはいくらでもするし
将来の選択肢を広げられるくらいの
経済力を持っていた方が
子供も嬉しいし、親としては超嬉しいよね

経済的な自立は精神的な自立に繋がる。
子供を原動力に母ちゃんはいくらでも頑張れる!
プラスして自分も豊かで幸せになれる!!
子供が大きくなって暇を持て余すくらいなら
稼ぐ母ちゃんになって
人生最高♡って人生を味わい尽くそ( ´ ▽ ` )
人生変えたい!!
って方はLINE@にスタンプください
お待ちしております