仲間の言葉が身に染みる感謝にあふれる日
凹んだ昼間から一転して、
心が温かくて涙がこぼれた夕方でした( *´艸`)
キレイな空にも出会えた
昨日も書いたけど、
いらんこと言う、空気読めない。。
を今日も遺憾なく発揮して、上司を怒らせてしもうた
具合が悪い子に仕事の指導なんかせずにさっさと帰せばよくない⁉
と思ったから、そういったんだけど。
余計なことだったのかもしれません。。
でも、そう思って口から言葉が出てきたから
それが逆鱗に触れたとしても
まぁいいや
自分から出てきた言葉は、放った瞬間から自分のものではなく
受け取る側のものになる。
だから、その言葉をどう受け取ろうと相手次第。
昔から、脳と口が直結してるかのように
思ったことがすぐに言葉になって出てくる
それが相手を傷つけたり、怒らせたりすることもしょっちゅうで。。
だから、余計なことは言うまいと抑えてみた時期もあったけど
できなかった
どう抑えても出てくるし、
どう転んでも思ったことは言う
それが私の個性なら、もう甘んじて受けようじゃないか。
人を傷つけても怒らせてもいい。
それがIam(←私だ)
それで嫌われたとしても、自分を抑えて自分らしさを失うことのほうが
よほど怖い
ストレートに言う私を
裏表がなくていい。
って言ってくれる人と
はっきり言うからキライ。
って人といるだろう。
自分を抑えずに、そのままの私でいて私のことを
好きになる理由とキライになる理由が同じなら
それはやっぱり
そのままでいい
わがままでいい
我のままでいい
ってことだよね
人付き合いが苦手ではなかったけど
自分を抑えなくなってからは
実は苦手なんだ
ということに気が付いた
だいぶ無理して人に合わせてた
昔からキレイに列に並ぶことがキライだったし、
枠にはまらなくて苦しんできた
だって、息苦しいんだもん
それでも、中学校から、高校から、今の会社でも
私と一緒にいてくれる人はいる
もちろん多くはないけど、友達って多いからいいってわけじゃないよね。
少なくても、自分らしくいられて、
ありのままの自分を受け入れてくれる人が
一人でもいればそれはとても幸せなことなんじゃないかな
そう、だから私の大好きな友達は
純度高すぎ
そして、ビジネススクールの仲間も
マインド高すぎ
私はお金では決して買えないものをたくさん持ってる
自分らしくいられる場所で
自分らしく生きていこう
世の中の常識なんか覆して
枠のない世界で生きていきたい
そんな未来を自分の手で創っていこう
きっと今まで見たことのない自分に出会えるはず
未来をいっぱい詰めこんだ
「夢ノート」
仲間とともに
わがままで欲張りな未来に向かっていこう
世界は自分が思うよりもずっとずっと
優しい
桃🍑