2017.8.24    乳がん検診(マンモ、エコー)
2017.9.14    乳がん告知 (ステージI ) 
                    トリプルネガティブ   ki-67→80% 
2017.10.17  術前化学療法開始(EC/パクリ/ドセ)
2018.2         遺伝子検査→HBOC(BRCA1)
2018.3.13    ラストケモ
2018.4.27    右乳房全摘(乳頭乳輪温存)
2018.5.26    術後病理検査結果リンパ転移無し/pCR
2018.6.26    職場復帰
2018.12.14  自家組織(広背筋)乳房再建手術
2018.12.30  退院 自宅療養
2019.4         通信短大入学
2019.7         フルタイムで職場復帰
2020.4.20    卵巣卵管子宮摘出(腹腔鏡手術)





こんばんは爆笑



疲れて昼寝したら夜になって
しまいましたびっくり



今日の朝食ですww
最近、魚肉ソーセージに
ハマってます



さて、
今日は乳腺外科の検診でした


前回2年検診の超音波検査を
すっぽかしてしまい
今回再度検査を入れてもらいました


両胸と脇あたりをグリグリ
首までは診てもらえません
ブロ友さんは首までみてもらったとか
病院によるのかな


気になっていたところもなく
安心しきってウトウト寝そうでした


検査と診察の間は時間が空くので
売店でおにぎりを買い
ベンチでモグモグですね
チョイと高いおにぎりにしました
食べ応えあり美味しかったです
鮭の身がデカくてその分
炭水化物が少ないのがいいねラブ




乳腺外科の診察室に呼ばれて
結果を聞きに行きました


変なものは映って無かったとの事
血液検査も問題なし


何か気になる事はあるのか
聞かれたので
婦人科での病理検査結果で
病変が見つかった事と
それは転移とかではないのか
聞いてみました


実はずっと不安でした


主治医の説明では
それは転移とは違うとの事


HBOCの場合それぞれ(卵巣や膵臓)の臓器で
独立して発生するから
今回のは乳がんとは別モノだとの事


少しホッとしつつ
BRCA遺伝子変異への不安を
色々話を聞いてもらいました


遺伝子が傷ついても修復機能が
働かない限り
ガン細胞ができる
という不安


主治医は遺伝子カウンセリングも
する先生なので
前より詳しく話してくれました


遺伝子修復機能が機能しなくて
その傷付いた遺伝子を
フォロー修復する遺伝子もある

完全に修復を手助けする場合と
不完全ではあるがある程度修復する
そう言う遺伝子がある

なので傷付いでもガンにならない場合が
あるとのこと


初めまして聞いた話です


先生に
「ネットで調べてもその情報見た事ない」
と言ってみたました


ネットには出ていない情報だそうです


聞いて良かったと
思いました


修復機能が働かないクソ遺伝子め
そう思っていたけど
フォローして修復を手助けする遺伝子が
あると聞いて
腐らず免疫力をやっぱり上げる努力
してみようかなと思いました



次回の検診の予約は入れてくれるのか
不安でした

完全奏功した私は大学病院からすると
診なくていい患者

3年生になったトリネガの私は
せいぜい半年検診か一年検診か…



主治医は
「どうしようか、うーん」
と次の予定を悩んでいました


3ヵ月後に入れてもらえましたおねがい


検査なしですが
うーん、薬貰うだけになりそうだけど
無治療経過観察のトリネガの私には
有難い事です



ロビーにいるワンコの銅像

マスクつけてました爆笑




大雨で大変な思いをされている皆様
安心してお布団の上で眠れるよう
願ってます



訪問ありがとうございます