昨日は疲れた
朝、右腕をみたら、抗がん剤投与するために注射した場所が広範囲で赤黒く変色していた
もともと、点滴を打った直後から腫れていて10日経っても内出血みたいなアザも残っていたけども
病院に連絡したら、予約がなく午前中までに来れないなら明日来てくださいと。。。
放置しても良いなら明日行くけど、その辺りは大丈夫なのかと確認したら、やっと乳腺科に取り次いでもらい午後から診察してもらえる事に。。。
はぁ。。。
病院に行っで担当医ではないが先生に診察してもらったら、「私だけでは判断できない、別の先生にも診てもらいます」と
他の先生と看護師さんも来て、見るや否やまるで最悪の症状を見るようなリアクションΣ('◉⌓◉’)
え、私の腕、炎症で皮膚や肉を切らなきゃなの???みたいな事を話してるし
「マジかよ、終わった」と思った
結局、点滴をした時に針を刺し直したら、離れた位置の血管で再度刺し直すのに、近い場所に刺し直したので抗がん剤が漏れて炎症したのではということらしい
で、日にちも経っているから初見で先生方が思った症状と違うということで落ち着いた
皮膚科の先生に診てもらい、炎症のピークは越えているらしいので、ステロイドを塗って経過観察で終了
ガンと告知受けた時より恐ろしかった
抗がん剤治療の副作用もあまりなく呑気に過ごしていだが、身体の中は影響出ていたのかと思った
いきなり自分が病気であると再確認させられた
やだな、色々