もしも明日死ぬとしたら

もしも明日死ぬとしたら

もし明日死ぬのなら今日1日を後悔なく生きることができたのか。
急に持病が悪化したら
事件に巻き込まれたら
辛くても、悲しくても、寂しくても、楽しくても、幸せでも、愛にあふれていても…目を閉じるこの瞬間に、素敵な1日だったと思えるように振り返ろうと思います。

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この前、バイト先の人に血液型を聞かれた。

A型です。って答えたら、ものすごくびっくりされた。

ズバズバとはっきり物を言うから、A型には見えなかった。と。


血液型の話は置いといて、私がはっきり物を言うのは、想像で「わたし」を作り上げられたくないから。


なんでも遠慮して曖昧な反応を見せると、相手は私が思ってもいないようなことを想像してしまうこともある。

自分のことが嫌いかもしれない。とか…私も他人に対してそう思うことがある。

でもそれは真実ではなくて、勝手な妄想であり、誤解だ。

人は想像することができる生き物だ。

だから、自分に都合のいいように想像する事も、相手の心の中が知りたくて色々想像してしまう事もある。

その想像がいつか、あたかも本当に起こった事のように頭の中に残るようになる。

一つの曖昧な返事から、不用意な想像を生んで、事実を捻じ曲げる。

そこからさらに人間は想像を膨らます。

想像は時に、本物さえも変えてしまう。


だから私は、本当の私を見てもらうために、曖昧な返事を避け、はっきりと物を言うようにしている。

それが会社の上司であっても、1度きりしか会わない人でも。

常識がないと言う人もいるでしょう。

曖昧な反応は、マナーの一つであると言う人も。

もちろんそんなことはわかっている。

それでもなお、私ははっきりと物を言うことを選んだ。

全ての人がそうあってほしいと言いたいわけではなく、ただ、私がこうすることを選んだ真意を、理解していただきたいと思っているだけだ。

私は誰かの想像によって作られる「わたし」ではなく、

事実だけが書かれた、裏も表も全て見ることができる1枚の紙のような「私」として、私が出会う全ての人の心の中に存在したい。


ただそれだけ。


おやすみなさい。