甲斐翔真の伸び代に驚く
サティーンと恋に落ち、デュークが表れても彼女に愛されることに全く揺らぎなく、自信に満ちてる
だからこその「愛して欲しい」ではなく「愛させて欲しい」なのかも
彼女に何も求めず只管に与える人、それ故に自分を押し殺してるサティーンを束縛するデュークもそれを受け入れてるサティーンをなんとかしようと結局狂気に飲み込まれる
7/28
のぞかいの組み合わせで何度も観てるのに、
甲斐クリスチャンの無邪気で純粋な残酷さに切られまくってボロ泣き、こんなの初めて、見納めなのに
そう言えば去年の千秋楽は橋本ジドラーに号泣させられて終わったんだった
なんでだ