underscore(朴勝哲・落合崇史)
ゲスト・篠塚祐伴
ゲスト・篠塚祐伴
たっぷりトークで終演が22時前!
ぎりぎり終バスに間に合う電車に乗れた😆
特別ゲストの初代プロデューサーの梶山さんのお話が聞けたの貴重でした、大笑いだったけど🤣
開演前のルーティンがほんと各ペア様々なのね
そしてネタになりがちなたいきくん🤣
松也さんは、ガラスの動物園は終わって演舞場で歌舞伎の初日が開きましたよ
って言いたかった(笑)
って言いたかった(笑)
<梶山さんとの裏話トーク>
初演時のピアニストは演劇界の宝で栗山さんとも仕事をしたことがあった朴さん、でミュージカルなので音楽監督が必要となった時に、梶山さんの脳裏に浮かんだのが2007年のベニスの商人の開演前のカーニバルでタンバリン担当で弾けてた落合さん、カーニバルシーンの音楽も担当してた
で、初演は2ペアでピアニストは朴さんのみ、尻上がりに評判になって千秋楽は満席になったので、閉館が決まってた劇場に翌年2Wの空きがあるからと、直ぐに再演、この時朴さんが出られず、あ、落合さんが元ピアニストだから弾けるんじゃないかと、2人目のピアニストに。朴さんはちょいと不満😁
韓国ペアも入って4ペアになった時、流石に朴さん1人では無理だろう、韓国語だし、となったけれど、朴さんは韓国語も話せるので本当は韓国ペアとやりたかったらしい
ちなみに1日3公演は過酷で終演後に指をアイシングしながらだったそう
ちなみに1日3公演は過酷で終演後に指をアイシングしながらだったそう
<後半ゆっぴーさんも加わり3人でトーク>
開演前のルーティン
木前ペアは落合さんと3人でそれぞれ握手してバグしてなごなごしながら役に入っていく
開演前のルーティン
木前ペアは落合さんと3人でそれぞれ握手してバグしてなごなごしながら役に入っていく
廣瀬くんは1人集中して役に入り、松也さんは朴さんと右肩を合わせてからのハグ、初日二日目は朴さんが楽屋から出るのが遅かったらわざわざ楽屋をノックして入ってきてのハグされたので、朴さん早めに楽屋を出るようにしたとか😁
ゆっぴーさんが楽屋を出る時には広大くんはもう準備をしており、ゆっぴーさんがピアノにスタンバイする為にスタッフさんに連行される前にハグ、たいきくんは…
登場しない😂
登場しない😂
楽屋でぎりぎりまで役に入る彼は他にもいたと、落合さんのフォローが入った🤣
6人のスリルミー後の活躍も把握してくれてる落合さん、29歳で可愛い朴さんも観に行ってあげてね😊
前田公輝くんのセクシー田中さんのチャラい小西は反響大きいんだなぁ
落合さん、あのチャラチャラしたやつと共演したんでしょとよく言われるらしい
落合さん、あのチャラチャラしたやつと共演したんでしょとよく言われるらしい
開演前の客席が静かすぎて、無観客なのではないかと心配になるらしい
ピアノを弾く三人の手指に見惚れちゃった。三人の中で最年少で可愛らしいゆっぴーさんの力強さももいいなぁ。落合さんの指は美しいし、朴さんの手首も好みでした💗
underscoreのお二人、下を奔放に朴さん、上を軽やかに華やかに落合さんの連弾は気持ちよかった。
オリジナル曲が見せてくれる彼と私の光景は切なくもあり甘くもあり
三人でのぐるぐる連弾のドレミの歌とBOWSと3人で交代しながらのContractと贅沢過ぎでした🥰
オリジナル曲が見せてくれる彼と私の光景は切なくもあり甘くもあり
三人でのぐるぐる連弾のドレミの歌とBOWSと3人で交代しながらのContractと贅沢過ぎでした🥰
初演の劇場は地下にあり、ピアノを運び込めなかったので、劇場にあった年季の入ったアップライトピアノを使うしかなかったが、古くて弦が次々切れて、ある時は切れた弦が他の弦に引っかかって他のキーを弾いてもボワンと鳴るので朴さんが演奏しながら切れた弦を邪魔にならないよう括り付けたとか
ピアノは自分の楽器を持ち歩けないという点で、バイオリン等の楽器とは違うよなとしみじみ思っちゃった
実家のピアノは今どうなってるんだろ。母親も弾かなくなって久しいし調律もしてないかもな
実家のピアノは今どうなってるんだろ。母親も弾かなくなって久しいし調律もしてないかもな