雪組pre100前半だけで昇天なんですけど！！
紫ともちゃんのジューン・マシスのラテンラバーきけたし、ぐんちゃんの雨の凱旋門では轟ラビックがいたし、きわちゃん香にも会えたし、ひかりふる路のだいきほ！！！
やばいばやい！！！
もうさプロローグからはまこちゃん前列だし😄😍
一路さんのアポロでは花總ジャッキーが投げキッスするし、和央さんの大上海では可愛いみりちゃんがいたし、杜さんの忠臣蔵では背中に大階段に四十七士が勢揃いして、希和ちゃんの視線の先には咲ちゃんの夢さんがいたし、リオデブラボーでエアポンポン振って、私は一体何作品観たんだろ
初回は少し伸びてたかなそれでも3時間はなかった、なかったのにあまりにも内容が濃過ぎて、2公演以上観た感覚でした！
あまりに受けとるエネルギーと幸せが多すぎた
雨の凱旋門の後、ぶんちゃんが出てきてぐんちゃんと二人でトーク、
二人のいしちゃん（轟さん）が見えたよね！からの轟さんトーク、組替え組の二人、
ぶんちゃん：星組で稔幸さんとか丸顔の人ばかりみてたので、初めての轟さんとの芝居の時、向き合うシーンで思わずときめいてしまった！ときめいてはいけない役だったのにｗｗ。
ぐんちゃん：（負けじと）轟さんと似ていると言われてたんです。で、初舞台の時にわざわざ、自分に似ている子がいるってきいたと轟さんがやってきて、ふ～ん似てるねと言われたの！！
ぶんちゃん：確かにぐんちゃんといしちゃん（轟さん）似てる、でもう一人大沢樹生くんもいしちゃんに似てる、いしちゃんだけが自分（ぶんちゃん）のことをぶんぶんと呼ぶのだけれど、大沢樹生くんにあった時、何も言っていないのに私のことをぶんぶんって呼んで、顔が似てると思考も似てるのかなｗｗ
ぐんちゃん：え！！それじゃあ、私もぶんぶんって呼んでいいですか？？！！
ぶんちゃん：いいよ～💕
轟さんＬＯＶＥ全開の二人が可愛すぎ～～ｗｗ
今NOWの後は、だいきほとーく
望海風斗です！真彩希帆です！の自己紹介から始める二人💕
あやちゃんのきいちゃん結婚おめでとう！からの
望海：ひかりふる路は演出が生田先生でまさかそことここがとは思わず！知る前に選曲しちゃったから、なんか二人の間にもう一人いるみたいで
真彩：大丈夫です、いません、絶対に二人の間には誰も入れません！！！
望海：楽屋でね、だんながとかいうんですよ！いやだんななんですけれど
望海：卒業以来2年半ぶりに一緒に歌って、一緒に歌うときに嬉しそうな顔をするから
真彩：そうなんです、当時はこんな厳しい顔をして歌ってたんです、でもお稽古の時に一緒に歌うのが嬉しすぎて笑顔になってしまって（満開の花のような満面の笑顔）
しっかし、ここブリリアってことをすっかり忘れてしまう二人の歌声は次元が違いました。
今回は平みちさん、モサクさんが最上級生で、かりんちょさん（杜けあきさん）、一路さんと当時のトップ、2番手、3番手が揃っているのでこのトリオがセンター。もうゆるゆる三人なので楽しすぎる、一路さんはけらけらわらいっぱなし、そうこの方ゲラですものね
紫ともちゃんも一緒の4人のトークではかりんちょさんが深川マンボがきつい、腰が～～とか言ってるし、トークのの終わりに、進行のかりんちょさんから「それではモサクさん締めの言葉を」と言われたモサクさん、「それでは締めます、次は、一路くんが花の舞拍子を歌います！」ってえ～～全然締めてないからｗｗｗ
＜セットリスト＞
終演後に思い出しながら書き出したので、間違っているかもですが、大体初日はこんな感じでいした。
Greatest Dream 全員
シャンソンドパリ 平 全員
タカラジェンヌに乾杯 全員
私は桃の花が好き 美穂
愛 一路
初めての口づけ 和央
生きるときめき 水
紫に匂う花 一路
真紅に燃えて 一路
さよならは夕映えの中で 平
花の舞拍子 一路
恋を呼ぶ歌 美穂
そして今 平
うす紫の恋 平
ラテン・ラバー 紫
たまゆらの記 平、紫
深川マンボ 杜・紫
朝日の昇る前に 杜
花に散り雪に散り 杜
風と光の中で 一路・紫
アボロ・月への旅 一路
大上海 和央
ヒースクリフの彷徨 和央
あなたがいるから 貴城・彩月・桜庭
ゴールデン・デイズ 和央
ふるさとの歌 月影
雨の凱旋門 月影
夢狂い 貴城
俺の生き様 絵麻緒
On the 5th 絵麻緒
殉情 絵麻緒
Joyful!! 未来・貴城・水・舞風・白羽
夢の城 貴城
IMITATION DREAM 舞風
心の中の神 白羽
青春の終わりに 水・白羽
別れの言葉 水・愛原
RIO DE BRAVO!! 愛原
Shining Rhythm! 舞羽
CONGRATULATIONS 宝塚! 愛加
今now 望海・真彩
Home 真彩
石を割って咲く桜 望海・真彩
シルクロード 望海
愛よ消えないで 朝月
惚れた、日本一のお人好し 朝月
さよなら宝塚 全員
すみれの花咲く頃 全員