うわー今日はフランツの物語として観てしまってあなたが側にいればから泣けてしまった
涼風ゾフィーだからシュガーフランツがどれほど帝国をために自分を律して抑えて生きてきたのかと執務室からしんどくて、花シシィ妨げるものなど無いわと浅はかな言葉を無責任に言わないでと…
涼風ゾフィーだからシュガーフランツがどれほど帝国をために自分を律して抑えて生きてきたのかと執務室からしんどくて、花シシィ妨げるものなど無いわと浅はかな言葉を無責任に言わないでと…
甲斐ルドルフがそれでも信じていたシュガーフランツに拒絶されて、もう花シシィに向き合った時には壊れてた

シュガーフランツと甲斐ルドルフはもう少し違えば分かり合える親子だと思うんだよー
甲斐ルドルフの究極のところ国民を守りたいという思いはシュガーフランツと同じだもの。でも彼も、闇が見える人ゆえに孤独の中に自分を追い込んでいって、周りの人を信じきれないんだよね、独立運動のシーンの運動家たちの手を取れない甲斐ルドルフが辛い。その不安を打ち消すように決死の形相で踏みしめるルドルフはしんどいよー
孤独に追い込むところは花シシィと親子なんだよね・・・でも彼は父親と同じように自分の使命を優先しようとする
今日の夜のボートも辛かった
花シシィ、ここでだめ押ししなくてもってなっちゃって
今日の夜のボートも辛かった

花シシィ、ここでだめ押ししなくてもってなっちゃって

黒羽ルキーニの狂気がどんどん良くなってきて、目が怖すぎる・・・
なんだろ、等身大の25歳のルキーニが何度も霊廟での得里沙ベートの世界を繰り返してる感が恐いわ
井伊くんはボーイソプラノではなく地声で歌ってるのが不安定で孤独でそれでいて芯があって好きだわ