マルシェ準備⑤


こんにちは♡今回も前回の続きから
マルシェまでにやっておくこと
について書いていきたいと思います!


    

​①机や棚がレンタル可能かどうか

②レジアプリのインストール  
③ディスプレイの準備     
④ショップカードの準備    
⑤値札、値札置きの準備    
⑥釣り銭の用意        
⑦紙袋の用意         
⑧領収書の用意
        


⑤​値札、値札置きの準備


今回の記事では

値札と値札置きの準備について

書いていこうと思います!


値札は何かを販売する際

と〜っても大事なアイテムですよね!

レストランのようなメニューよりも

それぞれのお菓子のそばに

品名と値段が書かれていたら

わかりやすいのでマルシェには

必須アイテムだと思います!


順番前後しますがまずは

私が買った値札置きから

説明していきます♡


サムネイル

​値札置き、どこで買った?


私は値札置きを

SHEIN で購入しました!




こちらです!

20個入っていてこのお値段は

結構安いと思います!!


ただ…安いだけあっていくつかは

溝が真っ直ぐでないものもあり

値札が前のめりになってしまうのも

ありました😂

でもそこまで気にならなかったです!


せっかく用意した値札置きですが

マルシェ当日は信じられないほどの

強風で何もかも全て飛ばされる

勢いでしたので

使うことはできませんでした🥲


風がない日などは

机と値札置きを両面テープで固定して

使うことができました❤︎


実際に今委託販売をさせて

もらっているカフェで

この値札置きを使っていて…


こんな感じです↓




​値札ってどうやって作るの?

サムネイル


値札は商品名と値段さえ書いてあれば

何でも大丈夫ですよね🙆‍♀️

そこに商品の軽い説明を入れたり

イラストを入れたり…


なので画用紙に手書きで書いても

オリジナル感が出てマルシェっぽくて

いい気がします♡


ただ、私は自分の字に自信が

ないので😢💦

スマホのアプリで作ることにしました!


まず文字を入れるのに普段から

使っているアプリは


「phonto」というアプリです!



無料で色んなフォントが使えるし

シンプルで使いやすいので

ずっと前から画像に文字を入れる時は

このアプリを使っています❤︎


自分でダウンロードした

フォントも入れることができるので

便利です♪


使い方は

カメラマークをタップして


プレーンな画像を選択



白い画像を選択して


右上のマークをタップ


どこでもいいので画面をタップすると

このように 文字を追加

とでるので、そこを選択


好きな文字を入れて(フォントも選択)

完了を押す


文字の大きさや

フォント、スタイルで色を選択できます



こんな感じで文字や数字をいれて

名札のデータを作りました!

商品ごとにデータを

作り保存した方が後々楽です!


次に商品ごとに保存した

データを合体させてA4サイズにします!


使うアプリは

「photo grid」というアプリです!



こちらも広告は出てきますが

無料で使うことができます!

このアプリはいろんな紙の比率が

登録されてるのでA4で印刷したいときに

結構便利です♪


このアプリはスクリーンショットが

できなくなっているので

画像で説明ができませんが

作ったそれぞれの値札を選択して

サイズが均一になるような

デザインを選んでこのように1枚の

データにします!




あとは厚紙に印刷して…

ひとつひとつカットしたら完成です❤︎




DAISOで600円で買える

ペーパーカッターおすすめです❤︎


こんな感じで値札を作ることができます☺️


私はさらに「かどまる」という

コーナーカッターを使って角を

丸く加工しています!


今日の記事はここまでです!

少しでも参考になったら

嬉しいです☺️💕


最後まで読んで頂き

ありがとうございました🙇‍♀️💕



Instagram … @komomo_no_insta
mail  …  komomo810910@gmail.com