明日はお仕事はあるけれど、
久々に決まった時間に外出しなくてよい土曜日なのです。

なんだかうきうきして、ゆっくり夕食をとった後
サイトで調べ物をしつつ

「このロゴは上手くできてるな」
「あっ、かわいいワンちゃん♪」

などと調べ物はどこへやら、
ゆったりネットを楽しんでいました。


すると、その中で目にとまったものがありました。

「スティーブ・ジョブス 感動のスピーチ」

先日亡くなられた、あの有名すぎる人物の
「感動」のスピーチ。

難しい言葉の連続かも?
いやいやあの独創的で楽しげなアップルの創設者なのだから
きっと聞いて楽しいに違いない。

だけど、「感動」というのが気になる。
ひょっとして大げさな表現のオンパレードで
確かにその時はすごく気持ちが高揚するだろうけど、
一晩寝たらどこかにいってしまって
深く心に残らないかもしれない。

などと少し不安に思いながら見てみました。


(前編)



(後編)



そこには、自慢でもなく、説教でもなく、
自分が体験し、感じたことを
シンプルに話していくスティーブ・ジョブス氏の姿がありました。

時折、
「WindowsはMacのコピーだから」などの
軽いジョークを交えながら。

お話は3つ。

それぞれに心に響く言葉がありましたが、
共通して感じたことは、

「今、自分がしていることの先がどのようになるのかは
未来を見つめても分からない。
未来から振り返ってみて分かるものなのだ。
だからこそ、今の自分が楽しい未来へと
続いていることを信じて行動することが大切なのだ。」

ということです。


こうして文にしてみたけれど、
このスピーチを見て感じたものは
こんなレベルではありませんでした。


なので、またいつの日かこのブログを見たら
自分の感想などは読まずに
もう一度スピーチを聞こうと思います。


今日という日は今日しかない。
今から、1日1日を大切にします!


*****************

こもも










本が読みたくなったとき、皆さんはどのように選んでいますか?




お気に入りの作家さんの新作、話題になっている作品など

選ぶ基準は人それぞれあると思いますが、

私はほとんど


「タイトルを見て決める」


パターンです。





これは、ただ単にいいなと思うタイトルを選んでいるのではなくて、

本屋さんで気になるタイトルがあれば


「その本を読んでいる自分の姿」

「その本が家の本棚にならんでいるところ」


をまずイメージします。



その結果、楽しそうに読んでいる自分がすぐうかんできたり

自分に足りないものはこれだ!とうなずけるようなものを

選ぶようにしています。



好きな作家さんのものや、面白そう!と興味を持ったものでも

その本を読みながら無理して頑張っている自分が想像できたり、

何となく居心地が良くないものは、

読みたいものリストから外すか、次の機会にするようにしています。



そうやって選んだ本は、とても大切に読むことができるので、

また本からも大切な何かをたくさん私に与えてくれるような気がするのです。



ずらりと並ぶ本の中から、


「この本のタイトル素敵。読みたい。」


と思うものを選んで、その本と相思相愛になれたら素敵だと思います。





この本で初めて「経営の神様」として有名な
松下幸之助さんのお言葉を読んだのですが、
とても読みやすく、すいすい進みました。

読む前は、「あの」松下幸之助さんなのだから
難しい言葉が堅苦しく並んで読みにくいんじゃないかな、
と心配していましたが、全くそんなことはなかったです。

内容は、特に目立つような表現はないのですが、
とにかくひと言ひと言が心にしみいります。

まえがきに「昭和五十九年八月」とありますが
そんな前(二十五年以上前ですね!)に書かれたとは思えないです。

ということは、どの時代でもかわらない大切なことを
書いた本なのだと思いました。

どの本でもそうなのですが、
読んでいるときの気持ちや状況によって
同じ本でも響いてくる言葉が違いますよね。

またこの本から何かを感じたくて、
何度も読みたくなるような本です。



人生心得帖 (PHP文庫)

本。


とても素晴らしいものです。

最近、それに気付き始めました。


3年くらい前から夢中になっていろいろ読んでいますが、

自分がどれだけ何を感じたのかを覚えておきたくて、

こちらにまとめておこうと思います。



そして、

それを書いた方々に感謝の意をこめて。



ありがとうございます。