みーちゃんは、3ヶ月ぐらいの時娘たちが小6の時友だちから託され?我が家にやってきた。
とっても穏やかな猫で人懐っこくて誰かに捨てられたのかな?私はもともと、喘息の気もあり、あまり猫には興味なく猫のことはよく、わからなかったけど
この穏やかな優しい気性?
日に日にとりこになっていった。
娘たちのことが大好きで娘たちが公文に行くと公文について行き、2時間ほど終わるまで入り口で待っている。
ダメと言う言葉がよくわかるようで、決められた椅子にしか寝ない。
かしこくないですか?
よく、わからんけど
色々な事情で数年前から義母が預かり育ててくれている。
みーちゃんは義母にどこでもついていき、離れない。
義母も一人暮らしなので、まるで親子?親友?のように支え合って生きている。
私が捨てたようなもんだよね
今では、みーちゃんは、あんた誰?みたいな感じでお尻を振りながら私から去っていく
5人でみーちゃんを取り巻いて遊んでいたあの頃が懐かしいな
お家🏠帰りたいな〜