フューリー | こだわりの強い横着者

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よくある日常の出来事を綴ります。

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この映画は見といた方がいいと思う。
まぁ、細かい事を言えばティーガーⅠに1対1で勝つことはほぼ不可能に近いだろうけど、そんな細かい事を見てる人の何人がわかるのだろうかって話で割愛w
まぁ、動くティーガーⅠとタイガーの本物を使ったってのも凄い事なんだけどねw

ネタバレにならない程度に話すと、6週間程度の訓練でいきなり戦場に送られた20歳ぐらいの兵士。
しかしそいつはタイピングの訓練を受けた、戦場向きの兵士ではないって事。
ここからいきなり始まるんだけどね。
ブラピがそいつを一人前の兵士に育てていく。

戦争はやるかやられるかで、やらなければやられる。
しかしそれは自分だけの問題じゃなく、チームを組んでる人達の命も危ない目にあわせてしまう。
戦場に出たらやるしかないんだな。
だから戦争はしちゃいけないんだよ。

天国の紙一重に地獄がある。
それも良く描かれてると思う。

時代的にはドイツ軍が勢いに乗ってた頃だと思う。
タイガー1台で勢いのあるドイツ軍に立ち向かう事自体無謀であるが、まぁ、流れ的にそうなったってのは話の流れ上しかたない。

同時に女性や子供関係なく戦場に駆り出されていた事実。
「戦わない」と言えば首つりで処刑され「戦う事を拒否した」と書かれた看板をぶら下げられる。
これは本当にあったらしいからね。

ラストシーンでは一人前になった20歳ぐらいの兵士の顔つきがすっかり変わってる。

久しぶりにいい映画でした。
これはDVDでも見るべきですね。
結構グロいシーンもあるけれど、それこそが戦争と言う悲惨な物を伝えるには必要です。