久しぶりに邦画を見てみた。
とは言っても新しい物ではなくかなり古いものw
でもこの犬神家の一族は僕はとにかく好きな映画で、なんというか時代背景とかとにかく好きなんだな。
何度もリメイクされ、登場人物を変え放送されたり、映画で放映されてます。
映画は3回。
初めのものは犬神家の一族ではなく「犬神家の謎 悪魔は踊る」でした。
これはかなり古く1958年。
さて、この犬神家の一族だが、ドラマや映画を合わせると7作品プラス1作品。
なぜプラス1作品なのかというと、金田一耕助は出演せず「蒼いけものたち」と言う題名でテレビで放送された。
まぁ、これは登場人物の名前も違う。
しかし一応くくりでは犬神家の一族となっている。
しかし1作目も「犬神家の謎 悪魔は踊る」となっているのになぜ?
と言う話も話もあるだろうが、昔の映画ではリメイク物が題名を変えるということはよく起きているので説明は割愛。
金田一耕助は映画やテレビでは数人の役者が演じており、僕は石坂浩二の金田一が好き。
そもそも金田一耕助の役は古谷一行が多く演じているが、この犬神家の一族に限っては石坂浩二かなと。。。
映画では1作目は片岡千恵蔵が演じ、あとの2作品は石坂浩二が演じている。
若い人や僕ぐらいの年齢の人には片岡千恵蔵ってだれだよって話かもしれないw
明治生まれの昭和の俳優なので知らなくても当然といえば当然。
しかし八ツ墓村や悪魔が来りて笛を吹くなど金田一耕助シリーズには欠かせない俳優である。
息子は日本航空の代表取締役。
話が脱線しそうになったが、テレビでは、古谷一行、中井貴一、片岡鶴太郎、稲垣吾郎などが演じている。
正直、中井貴一や稲垣吾郎などはちと上品すぎて金田一耕助を演じるには不向きと思う。
片岡鶴太郎は僕的に演技を評価していないw
金田一耕助に関しては以上の理由から2006年の物が好きで、それにもう一つ理由がある。
それは野々宮珠世役が誰かという部分。
1976年2作目の野々宮珠世役は島田陽子である。
2006年3作目は松嶋菜々子。
設定では絶世の美人となっている。
島田陽子が美しくないと言ってるわけではなく、どちらかと言うと松嶋菜々子の方が僕には
ピンとくる。
1976年というと僕は8歳。
当時の映画を見てないからだという方もいると思うが、実はその当時僕は映画館でこの作品を見ているw
なんつー子供だという話もあるが、近所の人に連れて行ってもらった。
そして2年ほど前にも島田陽子のこの作品を見てる。
もともとはキングと言う雑誌に連載され第1話より殺人事件が起きるという設定に編集長が気に入り3年連載して欲しいと話があったようだ。
しかし横溝正史はそのような長編を想定していなかったため、期限なしで好きなだけ書かせて欲しいと話したという。
ちなみに原作は読んでいないが、おそらく原作よりは映画化されたこの作品の方が面白いのではないかと思う。
まぁ機会があれば原作も読んでは見たいが、そもそも小説を読むのが苦手な僕には難しいかもw
この金田一耕助シリーズでは「病院坂首縊りの家」も好きな映画の一つ。
実はこれも映画館で見ているw
邦画にほぼ関心のない僕だが、それでもいくつかは好きな映画があるので、また記録のために残そうかと思う。。。