忘れていた | こだわりの強い横着者

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よくある日常の出来事を綴ります。

多趣味のためそれがメインかな。

クラッチワイヤーを交換した話は書いたが、そうなった過程を書いてなかったかな?と思う。。

早く着いてしまったのでここで書いておく。

あれは仕事の帰り道だったが、クラッチの遊びが多いよと感じた僕は、レバーの手元にある調整ネジをめいっぱいワイヤーが張るようにした。

ちょうど信号待ちだったため、慌ててクリクリと回した。

信号が青に変わり、いざスターとクラッチレバーを握る。

ブチン・・・

ん?

あれ?クラッチに抵抗がない。。。

気がつくとプラプラになったクラッチレバーから出ているはずのワイヤーが無くなってる。

瞬間に「切れた」と感じた。

さて、問題はここから。

その場所から自宅まではまだまだ距離がある。

さてどうしたものか。。

とりあえずアクセルをあおりローギアに入れてみる。

ガツン・・

まぁ、そりゃそうだw

では2速度。

ガッツン・・・プス。

ありゃこれでもダメ。

実はバイクはギア比が小さいため、クラッチをきらなくてもシフトチェンジができる。

ただスタートと止まるときはクラッチをきらないとどうにもならない。

とりあえず交差点を過ぎてから考えようと思い押して交差点の先に。

一瞬押して帰るかなどと考えたが、交差点を渡りきった時にその考えは無くなった。

ダメだ、初老にはキツイw

その時にひらめいた。

止まった状態から走り出そうとする事に無理があるよな。

エンジンをかけ押して助走をつける。

バイクに飛び乗り2速に入れる。

やった!走り出した。

走り出したはいいが絶対に止まれない。

進行方向の信号が赤ならゆっくり走る。

青なら急いで走る。

こんな事を繰り返しながら自宅にたどり着いた。

書くと以外にあっさりだが、大変だったんだよw

で、これが交換したクラッチワイヤー。


元は黒だったが、黒がなく・・・いや、見つけた時に買わないと合うものが無かった時に面倒だったったってのが一番の理由。

二番目の理由はステンレスワイヤーなのでクラッチが軽くなる為。

これは正解だった。

軽くて動きが素早い。

もう純正部品など無いだろうから、見つけた物は買っておかねば。