公文 足し算 5歳 | ♡ いつも笑顔 ♡

♡ いつも笑顔 ♡

当たり前の日常が感謝の連続だったことに感謝

こんばんわ。

5歳の息子ですが、公文を始めて2年が経ちます。
早いなぁ。

最初は、当たり前ですが
平仮名も読めないし、数字も読めない。
鉛筆の持ち方も分からず、そのため紙に書いた時の筆圧が弱かったり、、、、

語彙数も少なかった息子。

この2年で、ぐんぐん成長しました気合いピスケ

平仮名を読めて、書けて、絵本も一人で読めますOK
語彙数も増え、会話に幅がでてきましたOK
数字を書けて読めるようになりましたOK

ここまでは順調に進んでいましたカナヘイびっくり
が、足し算に入り、一気にやる気喪失。
親もどうしたらいんか分からんショックなうさぎ

と、いう状態に。

でも、娘の中学受験で経験したことを生かし、
とにかく、分からないなら答えを教えていく。
反復練習があるのみ!!

と。

けっこう最近ほったらかしで公文を息子にさせていましたが
足し算に入ってからは、一緒にやる時間を見つけて、とにかく毎日公文をやっていますウインク

算数も国語も、1日3枚づつなので、すぐに終わります!

足し算は、私が読んで、息子に続いて音読させて、答えを書かせるように心がけてきました。

すると、するととびだすピスケ1

変化が現れてきたのです!

最近は、足し算を見ると、
私が言うより前に、「13➕1は、14!!」という具合に答えれるように。

もちろん、声に出して読んでいた反復練習の効果もあるのでしょうが、
公文の先生に、「次の数字になるから、数えてみて」と言われたみたいカナヘイうさぎ

男の子の頭の中はどうなっているのかは不明ですが、
娘とは違うようで、
問題の解決が見つかると、すんなり受け入れれるのかもしれませんね。その糸口が見つかるまでは、グダグダしているのかも(笑)


最近は、足し算の正解率が増えてきて
息子も私もとてもやりやすくなってきました。


日々の積み重ねが、やはり大切なんですね。

あっ、節約もか、、、てへぺろうさぎ





にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 

 
中学校受験 ブログランキングへ