セカンドオピニオン | こもものブログ

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10歳で虹の橋へ旅立ったチワワ モモの記録

それまでの日常

くるみとこむぎの日常も少しずつ

モモを連れて一度帰宅したあと…

ただ呆然として頭の中が真っ白でした。

部屋の中で足を痛そうにびっこをひいて歩くモモを、ただぼーっと見ているだけでした。


まだ現実を受け入れられなかったのだと思います。


少し時間が経ち…

そう言えば、モモが最初に足の痛みが出た時に行った病院…

その病院の先生は腫瘍専門医の資格をお持ちでした。

腫瘍専門の先生に診てもらったら、もしかしたら違う診断になるかもしれない…


家から車で5分もかからない病院なので、すぐにモモを連れて行きました。


診察室に入ると先生から「モモちゃん、足の痛みどうですか?」

と聞かれ…

今日のかかりつけ医の先生の診断結果を話しました。


腫瘍専門の先生も、モモの状態を診てくださり、その日の血液検査の結果も見ていただき…


結果、その先生もかかりつけ医と同じ診断でした。


チワワには本当に珍しい病気だと。

悪性乳がんの中でも悪質性が高いと。

そして、緩和ケアのみの場合は余命2〜3か月だと告げられました。


「モモちゃんが最初に足の痛みで来た時に、気付いてあげられなくてすみません。」と先生に言われ…

毎日一緒に過ごしていた私でさえ、気づかなかったんです、ありがとうございます。と伝えて病院を後にしました。


6月初旬の夕方…

帰り道、夕陽がとても綺麗でした。

なのに私は…

夏が終わる頃にはモモが居なくなる…という思いで、悲しさと恐怖で押し潰されそうでした。