今日もカ~プは
勝ち勝ち
勝ち勝ち勝ち
で、小石。
お前勝負とは言え丸の骨が万が一折れてたら・・・以下自粛
で、今日も勝ちまして
3タテ!!
ね、
もうガチ◯モも帰って来るなりタイムリーやし。
で、ですね
いつもの鯉祭りでなく、今日思った違う角度の話を。
大阪桐蔭
交流戦でパリーグと対戦して常々思うのが強く振れる打者が兎に角多い。
中でもやはり大阪桐蔭出身者達たるや
いやはや、凄まじいスイング。
ライオンさんは特に多いんでその思いも特に感じる訳でして。
まずは森友哉。
ね、ナカーザキーが餌食になったのも記憶に新しい。
若さを全目に押し出したマン振り!
見てて気持ちいいですよ。
で、中村剛也。
ね、あのパリーグで6度のホームランキング!
バケモンか。
規定打席にさえ行けば、ほぼほぼキングってね。
で、浅村栄斗。
この人もいやはや凄まじいまでのマン振り!!
キクマルコウスケの1学年下ですよ!
マン振りやからって決して成績が低いって訳で無いのが凄い。
で、キクマルコウスケの同学年
中田翔。
ね、ライオンさんから離れますがジャパンの4番まで登り詰めた御仁
凄まじいスイングで昨日の決勝ホームラン放ったらしい。
パリーグの強打者はここで逆方向打たれたらとかって理屈が無いかの如く
マン振り
投手によりけりでしょうが、恐怖は間違いなく有るでしょう。
大阪桐蔭外でパリーグと言えば
ギータ
待ってるよ!!何を?
野球の違いでしょうが、パリーグとセリーグの小兵タイプでも全く力強さが違うかと思う訳でして。
さて、最後は鯉に戻り
ノムスケリーグ最多勝の8勝!!
で、下水流の猛打賞でお立ち台!!
よかよか。
強いチームは同じ選手が毎回活躍するで無く、日替わりヒーローが出るもの。
正にカープの話しですね。
油断大敵ですが、明日からパリーグ最下位のコッテ牛と。
なれば交流戦勝ち越しも見えてる!
この勢いを大事に頑張って!!