美肌にとって体の冷えは天敵とされています。体が冷えていると代謝が滞って、美肌の基本である肌のターンオーバーができにくくなるからです。しかし、女性では冷え性で悩んでいる人も多いでしょう。冷え性を改善する方法はいろいろありますが、やはり体の内側から改善したほうが効果があるので、今回は冷え症に効果がある食べ物を紹介します。
まずやはり体を温めるのは「ショウガ」です。ショウガは250種類の辛味成分があって、血管拡張・血行促進に効果があります。中国では漢方の食材で、咳止めや内臓を温める効果があるということで食べられてきました。日本でも健康維持に効果がある食品とされています。
この前著者は風邪をひいたとき、「生姜湯」というものを作ってみました。すりおろしたショウガとハチミツを入れたお湯をひと煮立ちさせて作れる簡単な飲み物ですが、これを飲むとほんとに体がポカポカするのでおすすめです。
唐辛子にはカプサイシンという辛味成分が含まれていて、代謝を良くする効果があって、もちろん食べた後は体がとても熱くなりますよね。キムチにも唐辛子が含まれていますが、ほかにも唐辛子をふりかければ簡単に摂取することができます。
風邪のときに効く食品といえば、ショウガもそうですがそれ以外にねぎ・にんにく・梅干などがあります。このような食品も効果があるでしょう。体を温めて血をサラサラにしてくれる食品はこんにゃく・ごぼう・山芋
・みぞなどがあります。
東洋医学では食べ物を陰性と陽性に分けていて、冷え性の人は陰性の食べ物をできるだけ避けて陽性の食べ物を食べるとよいでしょう。陰性の食べ物はトマト・きゅうり・バナナ・白砂糖などで、陰性の食べ物はにんじん・ねぎ・りんごなどです。陰性の食べ物をまったく食べないということもできないので、食べるときは陽性の食べ物と同時に食べましょう。




