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長男(8歳)の身体にできた水いぼ。





3月にお腹にポツポツできていたのに気づき、水いぼ治療もやっている小児科にかかった。





3月は10個くらいだったかな真顔

小さすぎてピンセットで取り除くのは難しいから、冷凍凝固療法(液体窒素)にしましょうと言われた。




    

冷凍凝固は皮膚のできものに-196度の液体窒素を当てて凍傷をおこしてできものを壊して取り除く治療。




痛みに弱い長男。(針の先ぐらいしかでていない血や傷も大騒ぎ)






-196度なんて耐えられる⁈なんて思っている間に、シューとされていた。





シュッ!じゃなく、シューーーと長め。






痛みに弱い長男は耐えられるはずがなく(先生はもっとシューっとやろうとしてた)、動くから危ないということで、液体窒素を綿棒の先につけて(冷やして)、それを水イボにちょんちょんと当ててくれた。





↑それでも痛がって動く。長い時間なんて絶対無理だった昇天





直接やるのより効果が薄い(当たり前)から、1週間後またきてくださいと言われて、それを全部で3回通った。






効果はあって、すぐに枯れるようになくなった。

(でも今も跡が残っているのが気になる。消えるのかな不安





なくなったと安心していたら、6月ごろ新たな水いぼが出没。(チーン昇天






病院に行くのを嫌がるし、とりあえず様子を見ていたら、、、、だんだん、、、、だんだんと増えるのが水いぼ魂が抜ける魂が抜ける魂が抜ける






最近増えてきた。





太もも、お腹、ひじ、わき。各場所に3〜4個ずつ。





「あぁ、増えてるなぁ、病院いこっかにっこり」←悪魔の微笑み





と言うと、「絶対いや〜〜」と長男。





だよね、、、と、いろいろネット検索すると、

イソジン・木酢液・ヨクイニン・ハトムギ、いろんな民間療法が買いてあった。(本当は病院が一番)





我が家はとりあえず、イソジン軟膏とヨクイニンを試すことに。












漢方はまずい粉のイメージだけど、このヨクイニンタブレットは小さく飲みやすい錠剤。駄菓子屋にある(一番上↓)のラムネぐらいのサイズだったから飲みやすそう。






イソジン軟膏はちょんちょんと水いぼに塗ってみる。(イソジン軟膏の色にビビる!)





色がすごすぎて、服につくので、注射の後に貼る小さい絆創膏必須。



いつも仲良し3兄妹で、いつも密着して遊んでいるから下の2人にも絶対うつるだろうなって思ってたけど、全くうつらない。





やっぱり肌のバリア機能や乾燥も原因なのかなぁ。





免疫がついたら自然と治るらしいし、このまま増えずになくなっていきますように無気力





治ったら報告します。







公園・お外遊びの必需品となりつつあるテント↓





マスクは手放せない、、、